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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
拓哉「萌もここに来て何か変化した事は?あるでしょ?今リーダーをしてる達也達は申し訳ないないけど…萌や萌の周りにいる男性達じゃ相手にもならないよ?萌の年収も俺を含めて達也と徹もずっと上だし…知識ももう大学レベルはとうに超えたよ…でなきゃここには入れないしリーダーなんて慣れないよ…」
萌「はっ?年収って…学生でしょ?」
拓哉「うーん…まぁ口外しないのを条件に教えてあげる…達也達の去年夏から今までの収入は一千万超えたよ…税金差し引いて8百万ってところだよ…萌の倍あるでしょ?」
萌「ウソ…だって学生だし…バイト…いえ…そんな事が…」
拓哉「まぁ…そうなるよね…でも嘘じゃない!事実!」
萌「…貴方は?やっぱり同じくらい?」
拓哉「えっ?俺?……同じって達也達と?クスクス…そんな端金は稼いで無いよ…ここの運営費も含めて数千億はもう稼いでるよ…クスクス…」
萌は呆然として絶対にからかわれて居ると思った…それを見ていた拓哉は携帯を出して自分の口座にログインして…
拓哉「うーん…顧問だから絶対秘密厳守してね…ほら…これ俺の口座の一つ…偽物じゃないよ…確認していいよ…どうぞ…」
萌は携帯を受け取りそれを見てスクロールする…確かに拓哉の口座…金額が…
拓哉「クスクス…納得した?ここに居る男子は皆超一流企業で即戦力!起業してもまず失敗はしない!そう言う子ばっかだよ?ただセックスしてる訳じゃないよ?クスクス…瞳に聞いてみたら?優香も知ってる…けど一年と女子生徒には絶対秘密!口外も禁止!クラブからの通達だと思ってね?破れば身の破滅を招くことになるから…クスクス」
衝撃的な内容に頭がついていかないが内容は理解して素直に頷く…
萌は大きく深い息を吐いてゆっくり拓哉を見て携帯を渡しそれを操作してテーブルに置く拓哉に…
萌「…ねぇ…何故私ここに呼ばれたの?私…何も出来ないわよ?」
拓哉「…それは達也達に聞いてよ…俺が決めた事じゃないから…」
萌「……そう…」
拓哉「クスクス…そんな難しい顔しても答えは出て来ないし…そろそろお風呂行こう?」
お姫様抱っこで連れて行かれて焦る萌を見てドアを開けながら…
拓哉「唯一言えるのは萌が魅力的な女性だからって事だよ…」
萌「はっ?年収って…学生でしょ?」
拓哉「うーん…まぁ口外しないのを条件に教えてあげる…達也達の去年夏から今までの収入は一千万超えたよ…税金差し引いて8百万ってところだよ…萌の倍あるでしょ?」
萌「ウソ…だって学生だし…バイト…いえ…そんな事が…」
拓哉「まぁ…そうなるよね…でも嘘じゃない!事実!」
萌「…貴方は?やっぱり同じくらい?」
拓哉「えっ?俺?……同じって達也達と?クスクス…そんな端金は稼いで無いよ…ここの運営費も含めて数千億はもう稼いでるよ…クスクス…」
萌は呆然として絶対にからかわれて居ると思った…それを見ていた拓哉は携帯を出して自分の口座にログインして…
拓哉「うーん…顧問だから絶対秘密厳守してね…ほら…これ俺の口座の一つ…偽物じゃないよ…確認していいよ…どうぞ…」
萌は携帯を受け取りそれを見てスクロールする…確かに拓哉の口座…金額が…
拓哉「クスクス…納得した?ここに居る男子は皆超一流企業で即戦力!起業してもまず失敗はしない!そう言う子ばっかだよ?ただセックスしてる訳じゃないよ?クスクス…瞳に聞いてみたら?優香も知ってる…けど一年と女子生徒には絶対秘密!口外も禁止!クラブからの通達だと思ってね?破れば身の破滅を招くことになるから…クスクス」
衝撃的な内容に頭がついていかないが内容は理解して素直に頷く…
萌は大きく深い息を吐いてゆっくり拓哉を見て携帯を渡しそれを操作してテーブルに置く拓哉に…
萌「…ねぇ…何故私ここに呼ばれたの?私…何も出来ないわよ?」
拓哉「…それは達也達に聞いてよ…俺が決めた事じゃないから…」
萌「……そう…」
拓哉「クスクス…そんな難しい顔しても答えは出て来ないし…そろそろお風呂行こう?」
お姫様抱っこで連れて行かれて焦る萌を見てドアを開けながら…
拓哉「唯一言えるのは萌が魅力的な女性だからって事だよ…」