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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

浴室の更衣室に入って降ろされると…

拓哉「クスクス…恥ずかしいよね…でも…」

腰を抱かれて引き寄せられて唇に凄く優しいキスが降って来て少し上に顔を上げられて唇を啄ばみキスをされてもう片方はうなじと頭を抱えて逃がさないようキスを繰り返して行く…

他の人達とは全然違うキスに夢中になり始めた頃から衣服を順番に剥ぎ取られて気がつくとパンツ一枚の姿にお互いがなっていた…

舌を絡めて来るのに応えてしまって脚の力が抜けてしまい拓哉がそれを支えて口内をお互いに往き来して拓哉が角度を変えて萌の舌を吸い舐めてくる力加減が絶妙で拓哉に捕まる形で背中に手を回した…

頭がぼうっとして乳首が勃起してマンコは湿りを帯びたのが分かるほどに気持ちいいキスに溺れてヒクヒク震える身体を支えていた拓哉ががパンツに手を掛けて器用に下ろし終わると唇が離れて行く…

ぼうっと拓哉を見て居ると笑って直ぐ抱っこされて浴室のシャワーで誰よりも気持ち良く丁寧に身体を洗われて気がつくと浴槽の中に…いつも皆するマッサージをされる…

拓哉「クス…凄く敏感だね…それに綺麗だし…キスも最高だよ…肌も…」

そう耳元で囁いては褒め殺しに身体をずらして顔を拓哉に向けて…

萌「…はぁ…はぁ…な…なんで…はぁ」

拓哉「ん？なんでこんなに気持ちいいのか？」

顔を染めて頷く…

拓哉「そりゃ…アイツら教えたの俺だし…言ったでしょ？まだ負けないって？」

拓哉の口を見てそれを聞いていると…

拓哉「クスクス…またキスする？」

そう言うが早いかすぐに体勢を横にされて唇を塞いで舌が入って来る…萌は浴槽の中で軽い絶頂に近いものが身体を走り抜け痙攣する…

拓哉は唇を離して…

拓哉「もう上がるよ…のぼせそうだし…」

力の抜けた萌を抱いて更衣室に入ってバスローブを着て部屋に入ってベッドに座ってようやくここがどこかを把握した…

萌はキスに夢中で拓哉のチンポには気がつくことは無かった…
向かいに座る拓哉が…

拓哉「もっとキスする？」

コクコクと頷き顔を上げた萌の唇にキスを繰り返してバスローブは途中で脱がされてお互い裸になっていたがそんな事は気にもならずにキスに溺れて何度も痙攣して小さな絶頂に近い快感が身体を駆け抜ける…