この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
そう叫ぶ萌から手を離して顔を寄せて唇にキスをして…
拓哉「まだダメ…我慢して…ほらキスしてあげるから…いっちゃダメだよ…」
塞がれた舌を絡めて愛撫が止まる…落ち着いた頃にまた這い回り始めた手…まだ乳首もマンコも触れずに萌はずっと快感の波の中で彷徨っていたがお腹の熱と乳首のジンジンするのを我慢出来ずに…
萌「んはぁぁああ…あっああお願い!乳首!乳首触って!もう!おかしくなっちゃう!」
唇を離してそう訴えて来る萌に…
拓哉「クス…スケベ…そんな可愛い顔して…そんなに触って欲しい?乳首でイッたことは?」
萌「あっああ〜いや!あっあっでももう!お願い!そんなのない!けどもうおかしくなっちゃう!」
涙目で訴えて来る萌の首筋に舌を這わせ乳房の縁を這うように舐め指も続けて這わせてゆっくり乳首に近寄って行く…萌は胸を押し上げて懇願している…
拓哉「触って…舐めて…吸ってあげるからイッてみて…凄く気持ちいいよ?わかった?」
コクコク涙目で必死に頷く萌は中々来ないそれを待ちわびて…ようやく乳首を唇に含んで転がし指で摘んで左右に捻り頭を掻く…とうとう思う場所を刺激してもらった萌は身体をブリッジさせて…
萌「ひえ〜イク〜イク!!いっちゃう〜気持ちいい〜はっはっあっあっああ〜ダメイク〜」
乳首から凄い快感が広がるとつま先立ちなったマンコから潮が漏れてベッドを濡らし腰を上下に揺すって撒き散らした…
それが終わると一瞬身体の動きが止まって…すぐベッドに落ちて呼吸を乱して痙攣する…
拓哉が顔を覗いて近づいて舌を出して唇を寄せて行くとそれにむしゃぶり付き一段と温かくヌメリの増した舌を絡めて落ち着いた身体に手を這わせる…キスの合間に…
拓哉「クチュ…凄く気持ち良かったでしょ?クチュ…萌…クチュ凄くエッチだったよ…」
拓哉の唇と舌が手に合わせて這うそれに萌はまた乳首を…期待して頭に手を伸ばして掴んでしまう…我慢の限界が来ると自身でも触ろうとするそれを阻止して何度も懇願してようやく二度目に乳首を触れられて絶頂する…
痙攣する萌の横になって髪を撫でて居る拓哉に縋り付くように唇を寄せて来る萌に…
拓哉「クス…少し休憩しな…最後まで出来なくなる…」
頬を撫で鼻や頬に軽くキスをして落ち着くのを待ってから萌の望むキスをしてやる…
拓哉「まだダメ…我慢して…ほらキスしてあげるから…いっちゃダメだよ…」
塞がれた舌を絡めて愛撫が止まる…落ち着いた頃にまた這い回り始めた手…まだ乳首もマンコも触れずに萌はずっと快感の波の中で彷徨っていたがお腹の熱と乳首のジンジンするのを我慢出来ずに…
萌「んはぁぁああ…あっああお願い!乳首!乳首触って!もう!おかしくなっちゃう!」
唇を離してそう訴えて来る萌に…
拓哉「クス…スケベ…そんな可愛い顔して…そんなに触って欲しい?乳首でイッたことは?」
萌「あっああ〜いや!あっあっでももう!お願い!そんなのない!けどもうおかしくなっちゃう!」
涙目で訴えて来る萌の首筋に舌を這わせ乳房の縁を這うように舐め指も続けて這わせてゆっくり乳首に近寄って行く…萌は胸を押し上げて懇願している…
拓哉「触って…舐めて…吸ってあげるからイッてみて…凄く気持ちいいよ?わかった?」
コクコク涙目で必死に頷く萌は中々来ないそれを待ちわびて…ようやく乳首を唇に含んで転がし指で摘んで左右に捻り頭を掻く…とうとう思う場所を刺激してもらった萌は身体をブリッジさせて…
萌「ひえ〜イク〜イク!!いっちゃう〜気持ちいい〜はっはっあっあっああ〜ダメイク〜」
乳首から凄い快感が広がるとつま先立ちなったマンコから潮が漏れてベッドを濡らし腰を上下に揺すって撒き散らした…
それが終わると一瞬身体の動きが止まって…すぐベッドに落ちて呼吸を乱して痙攣する…
拓哉が顔を覗いて近づいて舌を出して唇を寄せて行くとそれにむしゃぶり付き一段と温かくヌメリの増した舌を絡めて落ち着いた身体に手を這わせる…キスの合間に…
拓哉「クチュ…凄く気持ち良かったでしょ?クチュ…萌…クチュ凄くエッチだったよ…」
拓哉の唇と舌が手に合わせて這うそれに萌はまた乳首を…期待して頭に手を伸ばして掴んでしまう…我慢の限界が来ると自身でも触ろうとするそれを阻止して何度も懇願してようやく二度目に乳首を触れられて絶頂する…
痙攣する萌の横になって髪を撫でて居る拓哉に縋り付くように唇を寄せて来る萌に…
拓哉「クス…少し休憩しな…最後まで出来なくなる…」
頬を撫で鼻や頬に軽くキスをして落ち着くのを待ってから萌の望むキスをしてやる…