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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

キスに夢中になっていると背中にゾワゾワと鳥肌が立つような感覚で拓哉の手が這い回り始めた…

達也が慣らし快感を教え他のメンバーがその身体のポテンシャルを引き出したことで萌は拓哉のキスに蕩けされるままに裸にされてそこ這い回る手と絡める舌に身体の性感を最大限解放した…

拓哉に抱きついて舌を絡めて背中を這う手からも広がる快感に何度も痙攣する…背中を抱いてそのまま倒して唇を少し離して…

拓哉「ホント凄い敏感…肌も綺麗で気持ちいい…いっぱい触らせて…」

囁くように言われたその声にも反応して自ら唇を寄せて来る萌に…

拓哉「可愛い…舌出して？…もっと…そう」

クチュとそれを優しく唇で咥えてフェラするように舐めしごいて吸う…その舌に乗せる形で拓哉の舌を差し入れ唇を吸いながら口内を舐め耳元を擽ったり髪を撫でていた手が身体に降りて行く…気持ちいい場所を知って居るかのように要所で手が止まってそこを円を描くように撫でて揉まれる…

その度に身体を跳ねさせて拓哉に巻き付く腕に力が入っているがもうその腕も震えていた…

その様子をモニターで見ていた2人は簡単に萌をトリップさせてあんな状態にする拓哉に目を見張って画面に釘付けになった…

拓哉の身体に這う手から広がる快感にキスを続けることが難しくなっていた萌に耳元で…

拓哉「凄く気持ち良くて敏感な肌だね…手に吸い付て肌が湿って気持ちいい…ほらここも気持ちいいでしょ？こんなに感じて…萌は可愛いね…ここもいいの？もっと声出しな？気持ち良くなれるから…」

萌「あっあっああああああ〜はぁはぁ気持ちいい〜凄く気持ちいい〜こんなの知らない！！ああ〜いい〜」

拓哉に唆されて気がつくと口から漏れる喘ぎ声…

拓哉「ここ唇で吸ったら凄く気持ちいいよ？舌でこうやって舐めてあげるから…」

萌の耳元で想像させては這う手に腰を上げて喘ぎ身体に這う手と言葉に酔ってマンコは愛液を溢れるほど垂らしてヒクヒク蠢いて乳首は真っ赤に充血して勃起している…

拓哉がその唇と舌を這わせ始めた頃にはもうずっと痙攣して身体中触れる場所全てが性感帯になっていて言葉通りに吸い舐められて…

萌「あっああ〜いい〜ホントに気持ちいい〜もっと！ああ〜もうイク〜気持ち良すぎていっちゃう！」