この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
拓哉は1時間近くそれを繰り返しマンコからは大量に潮が溢れて動く度にグチャグチュと音を立てていた…キスの休憩のときに…

拓哉「萌…もっと奥突いてあげる…」

萌「ひっひいいいい〜お腹壊れちゃう!うああぁぁぁ〜!!それ!!そこに当てないで〜ひぐうううう〜いっっっっぐううううう!!!!!」

チンポが子宮をぐっと押し上げて萌は絶叫して達して回転させる腰を脚が拘束してくる…その力で子宮を押す事になって萌は悶絶絶叫を繰り返しパクパクと口を空けて失禁して身体が弛緩するが失神はさせて貰えず身体の中でビッグバン並みの快感の嵐が吹き荒れた…

拓哉「萌…次はどうして欲しい?突いてみる?もっと続けて欲しい?」

萌「イク〜止まらない〜助けて〜いっっっっぐううううう!!ぁぁぁ突いて!壊してめちゃくちゃにして〜」

拓哉は脚をベッドで動かしてチンポをズルズルと引いて行くそして奥まで突いてやる…

萌「ひいいいい〜削れちゃう〜中が削れちゃう〜うひいい〜凄い〜これダメ〜ホントに壊れちゃう〜イクイク〜これもいっちゃう〜」

拓哉はそろそろ止めようと思うがまだまだ余裕がある…初めて抱く相手にピストンを使用するのはちょっとやり過ぎだろうとは思うが…そのまま続けた…

数回長いストロークを繰り返し奥で小刻み突き引いて腰を回転させ奥まで突いて子宮を押し少し引いて回転させると言うのをランダムに萌にしてやるとどれをしても悶絶絶叫して達して弛緩する前に子宮を抉って覚醒させた…

萌のマンコは元々良い物だった事もあり今や名器のそれに匹敵する蠢きと締め付け吸い付く…何より抱き心地がいい身体が抱く相手の肌を刺激する…

汗をびっしょりかいて悶え狂う萌に…

拓哉「そろそろ奥にいっぱい精子掛けてあげる!今までの中で最高に気持ちいいよ!」

萌「イク〜もうお願い〜ホントに壊れちゃう〜ひいいいい〜早く!早く出して〜もう身体壊れてるの〜お願い〜頭も身体も狂っちゃう〜お願い〜出して〜いっぱい出して!」

泣きながら悶絶絶叫している萌の肩を抱いて大きなストロークをしてから奥のスポットで小刻みにピストンをして射精する時には子宮にを押し上げてそこ大量に精子を浴びせた…

その最後ピストンと射精に萌は白目を剥いて脚を大きく痙攣させそれが身体中に広がって拓哉の下でビクビク震え続けていた。

/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ