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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

射精が終わると少し萌を抱いたままだった拓哉が身体を起こしてチンポをゆっくりと抜いて行くのに着いて来る様に大量の愛液がベッドの水たまりに注がれる…ベッドの水たまりは二回の失禁と潮によるものだったが…

まだ勃起したままのチンポを軽く拭いて萌は抱いてすぐに浴室に連れて行って丁寧にマッサージして今日の空き部屋がない事からそこを綺麗に整えてまだ痙攣する萌を寝かせ一度部屋を出て下の部屋にメモを残して部屋に戻って萌の横になった…

翌朝萌が目を覚ました時に隣に拓哉はおらず起き上がる事も出来なくなっていた…奥のドアが開くと裸の拓哉がタオルを肩に巻いて出て来たがその股間にギンギンに勃起した巨大なチンポがそそり勃っている…それを見た萌の下半身がギュッと熱くなってすぐ顔を逸らしたのを拓哉が見ていたのか…

拓哉「クスクス…萌おはよう…ごめんね！男の整理現象だから…気にしないで…ちょっと待ってて…ご飯持って来るから…」

拓哉はベッドの淵にあったバスローブを着て下から朝食を持ってテーブルに置くと萌を抱えてソファーに座らせると…

拓哉「身体動かないでしょ？俺が食べさせてあげるよ…」

萌「…ごめんなさい…腕が震えて…」

拓哉「クスクス…そうだね…気にしないで皆こうなるから…昨日は気持ち良かった？」

拓哉を見てびっくりしながらも小さく頷き顔を背けた…

拓哉「クスクス…そんなに驚く？俺は物凄く気持ち良かった…今度はいつになるかわからないけどまたしよう？」

萌「うっ…もう…恥ずかしいから…」

クスクス笑いながら萌に朝食を食べさせながら自身も食べて終わると手早く片付けて…

拓哉「カップ持てないからアイスティーを用意したから…ほら？」

それを飲んだあと経口補水液で薬も飲むよう言われ飲ませて貰う…

拓哉「いっぱい水分出してるから水じゃなくこっちが良いよ…飲んだらお風呂行くから…」

そのまま抱かれて風呂に入ってまたマッサージ…

拓哉「クスクス…ホント敏感…もう今日は出来ないから萌は一日中ここで休んで貰うよ…部屋は変えるけどね…俺は用事があって一緒に居れないけど誰かが居てくれるから…さっ！終わった…」

綺麗に拭いてバスローブを着せてまた抱かれて部屋を出て隣の部屋に入って行くと綺麗に掃除されたベッドに寝かせて萌に軽いキスをして拓哉は部屋を出て行く…