この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
涼子「…今更徹のすることに心配はして無いけど…必要あるの?普通の人そんな事しないでしよう?」

徹「それは偏見だよ…する人かなり多い…マンネリ解消とか…結婚とかしたら特に多いよ…若い人限定だけど…精力が有り余る間に妊娠したら出来ないだろ?その間に浮気なんて凄く多いってさ…」

涼子「…妊娠させてまでやりたいって思うの?」

徹「クスクス…そりゃ毎日やりたい!フェラだけでも嬉しいと思うよ…でもやっぱり一緒に気持ち良くなるのはもっと良いかな…女の子とは思考的に違う生き物だからね…それにずっとすることもないから…心配しないで良いよ…多分数回で終わりになるかな…下手に慣れない事したがる人多いから女の子側が知ってれば逃げる事も可能だしね…知らないとえらい目に遭う事もある…」

涼子「そうなんだ…」

徹「でも良くわかったね…何も言って無いのに…」

涼子「…だ…だって…最近やたらと触るから…」

徹「ああ…なるほど…でも類は触ってこないだろう?」

涼子「あっ…そう言えば…」

徹「拓哉さんと類にはさせるつもりがないから言って無いし…拓哉さんは自分のは無理ってわかってるからただ初めての時に痛みが無いようにするためだろうね…」

涼子「…もしかして3年の2人は…」

徹「そう…俺達がしたよ…他でも何回かやってるし慣れてる…」

涼子「徹はクラブ以外にもする人いるの?」

徹「えっ?居ない!居ない!経験人数も10人ちょっとだよ…皆クラブ関係者ばっか…彼女も居ないし…ってつくる気がないけど…」

涼子「えっ?なんか人数合わなく無い?彼女いらないの?」

徹「うーん…拓哉さんに色々やらされたから…ここに来てたら彼女が可愛そうだろ?デートもろくに出来ないし…他の子ここで抱いて…まぁバレはしないけどいい気はしないだろう?ここのメンバーで恋人にしていいなら喜んで付き合うけど…それもダメ!だからいらない…」

涼子「ふーん…大丈夫だったら誰彼女にするの?」

徹「…そりゃ涼子だよ…真希はダメだし…3年の2人は高嶺の花…一年は論外…大丈夫ならだけどな…クスクス」

それを聞いて真っ赤になった涼子は顔を背けて…

涼子「そ、そう…ありがとう!」

徹「…涼子はどう?誰選ぶ?やっぱり拓哉さん?」

涼子「……言わない…」

徹「ふーん…まぁ良いけど…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ