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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
達也は色々と予定を色々組み替えながら三連休のあとを考えていて類にはアナルセックスはさせない事に決め仁には真希達とアナルセックスをさせる段取りを組みたいが平日は厳しいかも知れないと…思案している…そして愛美と愛も拓哉に相手をして貰うよう何度も打診したが中々OKが貰えない…

土曜日の午前中に達也と徹はクラブの部屋で色々打ち合わせをして居た…

達也「今日…涼子だろ?明日は真希…最終日は入れ替えでいいよな?」

徹「それで問題無いだろう?」

達也「仁にもやらせて見るつもりだけど…どうするかな…平日はキツいよな?」

徹「…この三連休で決めたら?一度入れたら少し時間置いても大丈夫だし…俺たちと仁、拓哉さんにも常にそこは触れて貰えば…で最悪土日に仁を当てて…その内容でどうするかも決めたほうが良くない?」

達也「仕方ないか…今回は成り行きで行って見るか…そろそろ生理休暇が来るだろう?その前には終わらせて置きたい…」

徹「予定だと再来週の火曜日当たりからだからギリギリだなぁ…上手く行けば良いけど…」

達也「だから困ってるんだろ?成り行きで行って狂うと他にも影響が出て来る…あと愛と愛美だけど…拓哉さんまた逃げたから…どうしよう?」

徹「仕方ないからそこは冬まで置いておけば?抱く気があればすぐなのにそれをしないって事は他に何か考えがあるんだろ…もう頼むのやめて受けてくれるのだけやって貰おう…」

達也「愛と愛美は俺たちで抱き潰して見るか…真希達を仁に当てる土日を使って…」

徹「だな…でも類はどうするんだよ…」

達也「萌と果奈で行こう…あの録画まだ見せて無いだろう?早めに見せてやってくれ…」

徹「ああ…類とは入れ違いばっかでな…この三連休中には見せる…」

擦り合わせを済ませ達也は部屋を出て行くモニタールームに入って残りを終わらせる事に集中した…

徹も部屋で同様に仕事をこなすのに集中していた…

夕方にはなって晩飯を達也と食べ涼子を連れて地下の調教部屋に入るもう何度も指で広げたアナルは準備万端と涼子の身体を洗ってやり浴槽に入る…いつもと同じだけど入る部屋が違うし最近のことから涼子も察しているのか…

涼子「ねぇ…もしかしてお尻でもするの?」

少し強張った表情で聞く…

徹「うん…プログラムに入ってる事だから心配しないで…」
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