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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
身体の感覚がおかしくなると思うと激しく突いてこられて引かれる度に快感に変わって放出感があり奥に熱いものを感じた途端浮遊感覚が襲って身体がふあふあしていた…
徹は射精するとゆっくり抜いてチンポを拭き涼子に覆い被さり唇を奪って激しくキスした…
徹「めっちゃ気持ち良かった…ありがとう…」
涼子「はぁはぁ…あっ!」
涼子をベットから抱いて出て浴室に入って行く…部屋に戻ると徹に今度はマンコを散々に突かれて意識を失うほどに…体位によってはアナルに指を入れて弄びながら何度も絶頂に達して…
徹はアナルであまり強く責めないようにしていた…今回は奪って気持ち良いと思う程度で充分だと判断した…抱く前の涼子が疑問に思っていた…そんな彼女に無理に覚えさせるとハマってしまうと思った…
それをモニタールームで拓哉が見ていた…バカが…と思いながら…翌日拓哉は達也のところに来ていた…
拓哉「真希にアナルでの快感をしっかり覚えさせろ…それと涼子にはこれでもかってほどにな…」
達也「??はい…そのつもりですけど…徹のほうが…」
拓哉「何を勘違いしたのか…手加減して終わらせてしまったぞ…どうせくだらない事考えたんだろう…真希を抱く時にそれがわからないようならちょっとお仕置きしてやる…余計なことは言うなよ?このまま黙って自分のやる事をやれば良い…徹はこっちで見てる…」
達也「……はい…」
徹は涼子を送って行き仁と類を連れてクラブに戻って来ていた…
徹「類にはこれを見て貰う…お前の目指すべきセックスの見本だ…ヘッドホンして見ろ…」
類の前にPCを出してヘッドホンを渡す…すぐに見始めた類を横目に…
徹「来週真希と涼子に静と同じ事をしていい…それとこれを…」
USB二本を渡す…仁には帰るよう言って類のヘッドホンを外し内容を説明しながら教えて行く…
類「……これ…何回出して…」
徹「一回だけだろ…見てわからないか?まだまだ余裕あったと思うぜ?萌が限界だったしな…俺らがお願いしていたからな最悪でも夜には寮に帰れるようにって…その通りになった…拓哉さんの思うままやれば2、3日はベットとお友達だったんだろう…」
類「!!…そうですか…マジで凄いですね…ヤバ過ぎる…」
徹「クスクス…だろ?こんなの誰にも出来ない…でもお前に合うセックススタイルだからな…見本で目指すべきセックスだ…」
徹は射精するとゆっくり抜いてチンポを拭き涼子に覆い被さり唇を奪って激しくキスした…
徹「めっちゃ気持ち良かった…ありがとう…」
涼子「はぁはぁ…あっ!」
涼子をベットから抱いて出て浴室に入って行く…部屋に戻ると徹に今度はマンコを散々に突かれて意識を失うほどに…体位によってはアナルに指を入れて弄びながら何度も絶頂に達して…
徹はアナルであまり強く責めないようにしていた…今回は奪って気持ち良いと思う程度で充分だと判断した…抱く前の涼子が疑問に思っていた…そんな彼女に無理に覚えさせるとハマってしまうと思った…
それをモニタールームで拓哉が見ていた…バカが…と思いながら…翌日拓哉は達也のところに来ていた…
拓哉「真希にアナルでの快感をしっかり覚えさせろ…それと涼子にはこれでもかってほどにな…」
達也「??はい…そのつもりですけど…徹のほうが…」
拓哉「何を勘違いしたのか…手加減して終わらせてしまったぞ…どうせくだらない事考えたんだろう…真希を抱く時にそれがわからないようならちょっとお仕置きしてやる…余計なことは言うなよ?このまま黙って自分のやる事をやれば良い…徹はこっちで見てる…」
達也「……はい…」
徹は涼子を送って行き仁と類を連れてクラブに戻って来ていた…
徹「類にはこれを見て貰う…お前の目指すべきセックスの見本だ…ヘッドホンして見ろ…」
類の前にPCを出してヘッドホンを渡す…すぐに見始めた類を横目に…
徹「来週真希と涼子に静と同じ事をしていい…それとこれを…」
USB二本を渡す…仁には帰るよう言って類のヘッドホンを外し内容を説明しながら教えて行く…
類「……これ…何回出して…」
徹「一回だけだろ…見てわからないか?まだまだ余裕あったと思うぜ?萌が限界だったしな…俺らがお願いしていたからな最悪でも夜には寮に帰れるようにって…その通りになった…拓哉さんの思うままやれば2、3日はベットとお友達だったんだろう…」
類「!!…そうですか…マジで凄いですね…ヤバ過ぎる…」
徹「クスクス…だろ?こんなの誰にも出来ない…でもお前に合うセックススタイルだからな…見本で目指すべきセックスだ…」