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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

類は衝撃だった…一回でこれ…数回出してなら…と思うがそうなったらこうはならないんだろうと思う…拓哉さんのセックスは何回か見ている…初めての相手とこうも上手く堕として行くテクニックとその持久力…この三分の一も自分は持たない…

徹「これやれとは言わないから…腰の動きとかを見習ってくれたらいい…最初は回数出してもな…勿論最大限の持続力での話だけど…」

類「…はい！頑張ります…」

徹「じゃ…もう帰っていいぜ…PCのスキルも磨いておけよ？ここ疎かにしたらこの土日の自由もなくなるぜ？」

類「ええ！努力します…」

徹「仁はお前の倍近い仕事量こなせるくらいになってるぜ？ホントに大丈夫か？」

類「！！は、はい…」

徹「年明けから大変になって行くからな…今ちゃんとして無いと彼女なんていても全く相手出来なくなるぜ？毎週遊ぶのは構わないが…ここはセックスだけ出来ても他にも山ほど要求して来るからな…一年だから遊んでもいいけど…ちゃんと時間管理しないと後々泣く事になるぜ？一応忠告はした…来年になって後悔するなよ？多分お前に悪影響があるって判断したら舞って子…居なくなるぜ？」

類「！！えっ？」

徹「だってあの子が今のそれを求めてるからな…お前が手綱握らないと変わらないだろう？お前に悪影響を与える奴は邪魔だからな…家族ごと地方に飛ばされて連絡も付かなくなる…遊んでも全然構わないが自分のしなきゃならない事までほって遊べとは言ってないからな…お前がここの事を頑張ってるから何も言わない…でもそれはここで最重要課題のセックスだけの話…他の面で相当仁に差が付いてるからな…そろそろ達也も何か言って来ると思うぜ？自分で言われる前に修正しろよ？拓哉さんなんて出て来たら…」

類「出て来たら？」

徹「……バッサリ纏めて切り捨てだろう…でお前は超過密プログラムで意識改革…出来なきゃお前もだな…あの人は鬼なんてレベルの人じゃないからな…静もワガママし過ぎて親の会社と本人と親、彼氏まで相当な要求突き付けられたからな…会社も数時間で潰れる寸前まで追い込まれた…学生なんて造作も無く終わる…気を付けろ…脅し見たいになったが冗談じゃなく良く考えて遊べよ？」

類「……はい…今日達也さんは？」

徹「なんだ？ようでもあるのか？お前デートだろう？」