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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
地下に降りて行くと徹が立っていて…
徹「…お前が気にする事は何も無い!いつも通りだ…それより…拓哉さんに迷惑をかけるんじゃねぇぞ!」
類「…はい!」
達也が後ろから降りて来て2人に挨拶をして部屋に戻って行く…それを見て2人はすぐモニタールームに入った…
達也「クスクス…あれ…なんかあったかもと思ったな…」
徹「だろうな…仁も噛んでるかな?」
達也「…だな…アイツらには関係ないからな…こっちの判断ミス…」
徹「早く終わらせて用意しないと…時間が…」
涼子は本来なら今日は休ませてやる予定だったが…拓哉の指示が直接涼子に入っていて達也が連絡した時には既に知っていた…
徹はその夜アナルの快感は充分と思うほどに涼子の身体に刻んだ…失神するほどでは無かった事で2人でゆっくり浴室に入って素直に何故こうなったかを涼子に話した後謝るとクスクスと笑われた…
涼子「拓哉が徹が謝って来るからって…好きに料理して良いって言ってたよ?」
徹「えっ?俺…許して貰えない?」
涼子「うーん…どうしようかな…あっ!女子会したいなぁ…」
徹「女子会?それ段取りするから…許して?」
涼子「クスクス…うん!じゃあカラオケボックス皆で行きたい…」
徹は即座に了承してなるべく早く段取りすると約束した…
次の日拓哉に呼ばれて…
拓哉「…最低限の事はしたらしいな…顧問を除いて自腹で全て賄えよ?送迎も忘れるな…普段通りやっていい…次くだらない事したらわかってるな?」
徹「はい!」
徹は早急に日取りを決めて涼子に知らせる…
達也は真希が来る少し前まで報告書を読み続けていた…携帯のアラームで報告書を閉じて上に上がり飲み物を用意して真希が来るのを待っていた…
時間通りに真希の来た…2人で並んで話しをしていつもと違う地下の調教部屋に入った…
真希「あれ?今日…ここ?」
達也「うん…ほら…行こ?」
腰を抱いて奥の浴室に連れて行くいつも通りに事を済ませて浴槽に入って後ろから抱いてマッサージをしながら肩に顔を置いて甘える…
凹んでいたせいか普段にも増してスキンシップが激しい達也に…
真希「…ねぇ…なんかあった?」
達也「……えっ?無いよ?何で?」
真希「…だって…」
徹「…お前が気にする事は何も無い!いつも通りだ…それより…拓哉さんに迷惑をかけるんじゃねぇぞ!」
類「…はい!」
達也が後ろから降りて来て2人に挨拶をして部屋に戻って行く…それを見て2人はすぐモニタールームに入った…
達也「クスクス…あれ…なんかあったかもと思ったな…」
徹「だろうな…仁も噛んでるかな?」
達也「…だな…アイツらには関係ないからな…こっちの判断ミス…」
徹「早く終わらせて用意しないと…時間が…」
涼子は本来なら今日は休ませてやる予定だったが…拓哉の指示が直接涼子に入っていて達也が連絡した時には既に知っていた…
徹はその夜アナルの快感は充分と思うほどに涼子の身体に刻んだ…失神するほどでは無かった事で2人でゆっくり浴室に入って素直に何故こうなったかを涼子に話した後謝るとクスクスと笑われた…
涼子「拓哉が徹が謝って来るからって…好きに料理して良いって言ってたよ?」
徹「えっ?俺…許して貰えない?」
涼子「うーん…どうしようかな…あっ!女子会したいなぁ…」
徹「女子会?それ段取りするから…許して?」
涼子「クスクス…うん!じゃあカラオケボックス皆で行きたい…」
徹は即座に了承してなるべく早く段取りすると約束した…
次の日拓哉に呼ばれて…
拓哉「…最低限の事はしたらしいな…顧問を除いて自腹で全て賄えよ?送迎も忘れるな…普段通りやっていい…次くだらない事したらわかってるな?」
徹「はい!」
徹は早急に日取りを決めて涼子に知らせる…
達也は真希が来る少し前まで報告書を読み続けていた…携帯のアラームで報告書を閉じて上に上がり飲み物を用意して真希が来るのを待っていた…
時間通りに真希の来た…2人で並んで話しをしていつもと違う地下の調教部屋に入った…
真希「あれ?今日…ここ?」
達也「うん…ほら…行こ?」
腰を抱いて奥の浴室に連れて行くいつも通りに事を済ませて浴槽に入って後ろから抱いてマッサージをしながら肩に顔を置いて甘える…
凹んでいたせいか普段にも増してスキンシップが激しい達也に…
真希「…ねぇ…なんかあった?」
達也「……えっ?無いよ?何で?」
真希「…だって…」