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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

真希「……嫌いにならないで…ヒック…ヒック」

突然泣き始めたのに焦って…

達也「はっ？何で泣くんだよ！嫌いになる訳ねぇじゃん！」

真希「ヒック…ヒック…ホント…だって私…」

身体を向かい合わせにして達也は…

達也「大丈夫だから…気持ち良かったろ？それに初めても俺！めっちゃ嬉しい！……またしたい…真希のここもここも全部俺の…」

口とマンコとアナルに手を出してそう言って涙を拭いて唇に蕩けるようなキスと好きだと繰り返した…

浴室を出て…

達也「ホントはまだしたいけど…いい？」

真希「…お尻？」

達也「両方…」

身体に抱きついて…

真希「うん…達也のでめちゃくちゃにして…」

そのあと達也はマンコとアナルに一度づつ射精して真希を抱き潰した…翌朝腰の抜けた真希を介抱しながら仕事もこなして昼飯を一緒に食べたあと部屋に送って行った…

抱き潰した事で今日はゆっくり休んでもらう事にした…その調整をして夜には涼子とアナルセックスを予定していたが…こちらも難しいと判断して延期した…

夜の相手を大幅に変更して三連休を終えた…次の金曜日に仁と涼子を組んで土曜は真希と組ませた…2人のアナルセックスの動画を予め仁に見せて置いた。

達也達はその後にもう一度相手を変えて組む…類は金曜日に静土曜に愛美を相手させる…

達也達は愛と萌を…拓哉には外れて貰うことにした…仕事量が増えているが一年のセックスにそれほど問題が無い事でなんとか熟すことが出来ている…

翌週から中間テストと生理休暇も数人いて時間を作ることができる…それを計算に入れてスケジュールを調整して静からの報告もだんだんと慣れて来た事も大きい…

仁は涼子とのアナルセックスを問題無くこなして徹に2日続けてされた事でアナル絶頂に痙攣して最後は正常位で脚を押さえられて子宮まで揺らされ仁の身体に放尿して悶絶させられた。

土曜日の昼間拓哉は萌をクラブに呼び出していた…

拓哉「少し話があるから聞いてくれる？っとその前に…」

テーブルにセットしてあったお抹茶を二つの碗に入れて濃茶とお薄をそれぞれ立てて…

拓哉「好きなんだよね？お好きな方をどうぞ！」

萌「あっ…ありがとう…凄く綺麗な所作…じゃお薄を…」

そう言うと茶菓子と一緒に前に置いた…自分もお菓子を食べ濃茶をゆっくり飲んで作法に従ってテーブルに置いた…