この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
先週アナルを奪われた時に達也によって覚えさせられたがその時の事が蘇り真希を狂わせる…

子宮を上から押され揉むとマンコが何度もヒクヒクと蠢き愛液を垂らしてベットを濡らしている…

何度目かの懇願にようやく仁が乳房に手と唇を当てた時には真希は胸を上げて触って欲しいと仁の頭を掴んで催促した…

幾度も自分で触ることを試みたが全て阻止される…仁が手を握ってキスしながら…

仁「クチュ…勝手に触ったらずっとイカさないからね?」

などと言われてもうおかしくなりそうだった真希は小さく何度も頷きそこに手を伸ばす事をやめて懇願だけに徹した…

そして片手は乳房を揉み絞って舌で乳房を舐め上げいるのと同時に乳輪付近に到達する…

「はぁはぁ…あっあっ触って!早く乳首めちゃくちゃにして〜うあ〜気持ちいい〜イク〜乳首いっちゃう!気持ちいい〜いっっくうう!!」

乳首を指で摘んで擦り回して唇に含んで吸いそれを舐め回すとつま先立ちになって腰上下させ肩からブリッジするようにして絶頂に達した…

仁は少しびっくりしたが嬉しく左右入れ替えて乳首を責めた…今まで乳首でイカせた事はないのに…

これも先週の達也の恩恵だったが仁の知るところではない。

痙攣して上下するマンコから愛液がポタポタとベットに落ちているところに絶頂した後に身体が落ちて行った…

乳首絶頂に達した真希の唇を吸い舌を入れて口内の舌に絡めた…それだけでも身体をビクビクと痙攣させる身体に続けて手を這わせて行く…

今度は乳首を含めて愛撫を始め太腿からつま先まで伸ばし内腿に舌を這わせマンコのに横を掠めて恥毛から臍にそしてそこを手で押し揉み乳首に…イキそうになると愛撫は急所を離れて脚に行き内腿からマンコの横を掠める…

真希は自ら脚を開きそこに唇が来ると腰を動かしているが中々触って貰えず…

恥ずかしい懇願を半泣きでお願いしてようやくマンコを触って貰える…

真希「はぁはぁ…あああっあああっあ〜いい〜気持ちいい〜」

割れ目に軽く指を這わせただけで凄い反応があったが指を愛液で濡らし口にマンコを含んで指はアナルを揉み一本、二本と入れてそこを広げていく…

マンコを吸われて舐め上げられアナルまで指で掻き回されて喘ぐ暇もなくいきなり絶頂に達した…

「うあん…いっっくうう!あっあっ…はっはっはっ」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ