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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
拓哉「それを他のメンバーにも出来ればなぁ…もう少し一年もマシになるのに…」
達也「…えっ?…」
拓哉「いや…まぁ今日の仁がやり過ぎても怒るなよ?明日昼以降もノックアウト状態にしたら大いに褒めてやれ!それと週明け静を学校の応接室に呼んでくれ…」
達也「…はい!」
達也は少し複雑な気分で返事をしてすぐ静にメールを送って置き仕事を続けた…
仁と真希は少し早めに時間を設定していたので多分拓哉の言う通りやり過ぎる事は明白だったが…さっきの拓哉のセリフが気になり思考はそっちに…
仁は昨日同様行先を調教部屋に入るよう言われていたので一階の浴室には入らず調教部屋に入って奥の浴室を使う…
真希はここに連れてこられた事で今日仁ともアナルセックスをするんだと理解した…
先週のそれを思い出し浴室に入ってマッサージされた時からマンコがヒクつきを見せていたが当然誰も知らない…
ベットの横には仁専用のゴムが数個置いてありソープディスペンサーも二本置いてある…
仁は真希の相手をする時は執拗さに拍車をかける…マンコに入れたあとに自信がないからだったが達也達とそんなに遜色なくなっている事には気が付いていない…
当然それを達也達が言う事もなく今日も粘着質で狂うような愛撫を身体に始めた…
真希は最近仁の愛撫は達也より拓哉に近いそれを感じることがある…達也とのセックスは快感以外の何かがあり拓哉と比べられないくらいに気持ちいい…が快感のそれは拓哉が優っている…その違いは恋愛感情だと思う…だからずっとして欲しいと思うのは達也で拓哉ではない…しかし仁には両方の感覚が入り混じってしまいそうになるくらい執拗だった…
真希「はぁ…ぁぁぁっ!気持ちいいの…はっはっ早く…早く触って…お願い〜」
乳房の周りを責めにいくたびにそう喘ぐ真希の手を上げて脇に舌をつけて吸い舐めて横腹に沿ってゆっくり下がっていく…
真希「ぁあ…い…やぁあ…仁〜なんで〜イジワルしないで…あっああ…そこ気持ちいい〜」
腰骨の辺りから子宮の上に手を臍周りに唇と舌を這わせ愛撫する…体外ポルチオを刺激した…
知識とやり方は覚えていたが真希のそこを押し揉むと以前とは違う反応があった事で愛撫の一つに加えた…
達也「…えっ?…」
拓哉「いや…まぁ今日の仁がやり過ぎても怒るなよ?明日昼以降もノックアウト状態にしたら大いに褒めてやれ!それと週明け静を学校の応接室に呼んでくれ…」
達也「…はい!」
達也は少し複雑な気分で返事をしてすぐ静にメールを送って置き仕事を続けた…
仁と真希は少し早めに時間を設定していたので多分拓哉の言う通りやり過ぎる事は明白だったが…さっきの拓哉のセリフが気になり思考はそっちに…
仁は昨日同様行先を調教部屋に入るよう言われていたので一階の浴室には入らず調教部屋に入って奥の浴室を使う…
真希はここに連れてこられた事で今日仁ともアナルセックスをするんだと理解した…
先週のそれを思い出し浴室に入ってマッサージされた時からマンコがヒクつきを見せていたが当然誰も知らない…
ベットの横には仁専用のゴムが数個置いてありソープディスペンサーも二本置いてある…
仁は真希の相手をする時は執拗さに拍車をかける…マンコに入れたあとに自信がないからだったが達也達とそんなに遜色なくなっている事には気が付いていない…
当然それを達也達が言う事もなく今日も粘着質で狂うような愛撫を身体に始めた…
真希は最近仁の愛撫は達也より拓哉に近いそれを感じることがある…達也とのセックスは快感以外の何かがあり拓哉と比べられないくらいに気持ちいい…が快感のそれは拓哉が優っている…その違いは恋愛感情だと思う…だからずっとして欲しいと思うのは達也で拓哉ではない…しかし仁には両方の感覚が入り混じってしまいそうになるくらい執拗だった…
真希「はぁ…ぁぁぁっ!気持ちいいの…はっはっ早く…早く触って…お願い〜」
乳房の周りを責めにいくたびにそう喘ぐ真希の手を上げて脇に舌をつけて吸い舐めて横腹に沿ってゆっくり下がっていく…
真希「ぁあ…い…やぁあ…仁〜なんで〜イジワルしないで…あっああ…そこ気持ちいい〜」
腰骨の辺りから子宮の上に手を臍周りに唇と舌を這わせ愛撫する…体外ポルチオを刺激した…
知識とやり方は覚えていたが真希のそこを押し揉むと以前とは違う反応があった事で愛撫の一つに加えた…