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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
30分後仁に抱かれてソファーに座るが今ひとつ不安定だとベットに入って凭れるように座って…
仁が優しく丁寧に食事を食べるのを手伝ってくれた…終わると…
仁「横になってて…片付けてすぐ戻るから…」
部屋を出て下の部屋に行くと拓哉と達也がいて少し焦ったが…
拓哉「仁…真希をあそこまで追い込んだのはお前が初めてだ!アナルセックスも文句無しだ!ほら…これ使ってベットでマッサージしてやれ…あと最後までお前が面倒見てやれよ…終わったら俺のところに来い!ご褒美をやるよ!クスクス…達也…お前負けてるぜ?」
達也「仁お疲れ…スポットキラーならではの責めだったよ…でも半分は俺の手柄だから…拓哉さん…そう言う事ですから…」
拓哉「クスクス…あれか?ポルチオ…体外とアナルからの…まぁそれもあるな…でも…今回は仁に譲ってやれ…クスクス」
仁はやたらに褒められて少し焦って…
仁「あの…勘弁してください…それよりもこれ…」
達也「ああ…風呂でするマッサージあるだろう?あれをベットでやれば良い…全身に…まぁあんまりに感じたりしたら軽くイカせてやれば良い…口は使うなよ?寝たらそのままほっとけ…」
仁は頷き挨拶をして部屋を出て真希のところに戻って…
仁「これ使ってマッサージしてやれって…拓哉さんが…」
真希「えっ?」
仁「あっ!下に片付けに行ったらいてさ…まぁこの時間まで居るから察して渡してくれた…回復も早くなるし…どう?」
拓哉に知られていると知って真っ赤になったがマッサージは受けることにしてうつ伏せになって寝て欲しいと言われそうすると物凄く気持ちいいのと…
真希「あっ凄い良い匂い…なんだろうバラ?」
仁「うん…多分そう」
身体から手足まで時間をかけてマッサージして居ると真希はスースーと気持ち良そうに寝てしまった。
終わりまでちゃんと丁寧にマッサージをしてバスローブをかけてその上から掛布も一緒にしてそっと部屋を出て上の部屋に入って達也が居た…
仁「真希…寝たので少しコーヒーを貰いに…」
達也「そうか…お前…今日少し遅めにするからちゃんと最後まで見てろよ?」
仁「はい…あの普段はアナルセックスしないんですよね?」
仁はコーヒーを用意しながら尋ねて見る…
達也「ん?ああ…一応真希はこれで終わりの予定だ…涼子は俺がもう一度やって終わりかな…」
仁が優しく丁寧に食事を食べるのを手伝ってくれた…終わると…
仁「横になってて…片付けてすぐ戻るから…」
部屋を出て下の部屋に行くと拓哉と達也がいて少し焦ったが…
拓哉「仁…真希をあそこまで追い込んだのはお前が初めてだ!アナルセックスも文句無しだ!ほら…これ使ってベットでマッサージしてやれ…あと最後までお前が面倒見てやれよ…終わったら俺のところに来い!ご褒美をやるよ!クスクス…達也…お前負けてるぜ?」
達也「仁お疲れ…スポットキラーならではの責めだったよ…でも半分は俺の手柄だから…拓哉さん…そう言う事ですから…」
拓哉「クスクス…あれか?ポルチオ…体外とアナルからの…まぁそれもあるな…でも…今回は仁に譲ってやれ…クスクス」
仁はやたらに褒められて少し焦って…
仁「あの…勘弁してください…それよりもこれ…」
達也「ああ…風呂でするマッサージあるだろう?あれをベットでやれば良い…全身に…まぁあんまりに感じたりしたら軽くイカせてやれば良い…口は使うなよ?寝たらそのままほっとけ…」
仁は頷き挨拶をして部屋を出て真希のところに戻って…
仁「これ使ってマッサージしてやれって…拓哉さんが…」
真希「えっ?」
仁「あっ!下に片付けに行ったらいてさ…まぁこの時間まで居るから察して渡してくれた…回復も早くなるし…どう?」
拓哉に知られていると知って真っ赤になったがマッサージは受けることにしてうつ伏せになって寝て欲しいと言われそうすると物凄く気持ちいいのと…
真希「あっ凄い良い匂い…なんだろうバラ?」
仁「うん…多分そう」
身体から手足まで時間をかけてマッサージして居ると真希はスースーと気持ち良そうに寝てしまった。
終わりまでちゃんと丁寧にマッサージをしてバスローブをかけてその上から掛布も一緒にしてそっと部屋を出て上の部屋に入って達也が居た…
仁「真希…寝たので少しコーヒーを貰いに…」
達也「そうか…お前…今日少し遅めにするからちゃんと最後まで見てろよ?」
仁「はい…あの普段はアナルセックスしないんですよね?」
仁はコーヒーを用意しながら尋ねて見る…
達也「ん?ああ…一応真希はこれで終わりの予定だ…涼子は俺がもう一度やって終わりかな…」