この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
仁「そうですか…って事は愛美達も…?」
達也「当然…でもまだまだ先の話だ…アナルにあんまり需要は無いからな…恋人や夫婦でも日本じゃ3割程度しかアナルセックスしようとは思わない…けどそれなりに成功とかしてる人は好色な男が多いからそれを踏まえてのアナルセックスだからな快感さえ覚えてしまえばあとは身体が勝手に反応するさ…アナルの絶頂は少し違うからな…独特なものでずっと続くんだよ…昨日も途中そうだったろ?声無くなって痙攣するだけ…」
仁「…あっはい…自分は普通のがいいと思うけど…」
達也「クスクス…癖になられても困るがまぁそうだよな…でもあと何度かはして貰うぜ?」
仁「はい…あっ…それじゃ戻ります…これ使っていいですか?」
横にあった保温ポットを指して聞くと持って行けと言われそれにコーヒーを入れて部屋に戻ってソファーで携帯を触りながら時間を潰した…
夕方になって起きた真希はほぼ元に戻っていた…ホッとしてソファーに呼ぶ…
仁「これ…コーヒー入れたんだけど飲む?」
真希「うん…良い匂いがして…起きたの…クスクス…」
真希のカップも持って来たのでそれに入れて砂糖とフレッシュも渡して2人でコーヒーを飲む…
真希「ねぇ…昨日のこれからもするの?」
相当躊躇いながら聞いていると思って簡潔に答えた…
仁「ううん…しない…教えてもらった事だけど…ここの女の子はみんなそれなりの男性と一緒になるらしいんだ…そう言う人達は好色家が多いからアナルもって人がいる…だからするんだって聞いてる。真希はもう多分ないと思うよ?流石に嫌だよね?」
少し残念に思いながら…達也ならしてくれるかもしれない…と思っている自分が恥ずかしくなった…
真希「…そ、そうだね…汚いし…」
仁「汚いとは思わないけど…男もアナルはやばいらしいし…」
真希「えっ?ま、まさか…」
仁「あっ!違う!違う!ゆ、指で前立腺を押されて快感を知るとそれだけで出るらしいから…まぁこっちはもしかしたら凄く多いかも…俺はちょっといやだけど…」
真希「ふうん…ごめんね?変なこと聞いて…」
仁「大丈夫!でももっと詳しく知りたいなら達也さん達か摩耶達に聞けばもっと良く知ってると思うけど?」
達也「当然…でもまだまだ先の話だ…アナルにあんまり需要は無いからな…恋人や夫婦でも日本じゃ3割程度しかアナルセックスしようとは思わない…けどそれなりに成功とかしてる人は好色な男が多いからそれを踏まえてのアナルセックスだからな快感さえ覚えてしまえばあとは身体が勝手に反応するさ…アナルの絶頂は少し違うからな…独特なものでずっと続くんだよ…昨日も途中そうだったろ?声無くなって痙攣するだけ…」
仁「…あっはい…自分は普通のがいいと思うけど…」
達也「クスクス…癖になられても困るがまぁそうだよな…でもあと何度かはして貰うぜ?」
仁「はい…あっ…それじゃ戻ります…これ使っていいですか?」
横にあった保温ポットを指して聞くと持って行けと言われそれにコーヒーを入れて部屋に戻ってソファーで携帯を触りながら時間を潰した…
夕方になって起きた真希はほぼ元に戻っていた…ホッとしてソファーに呼ぶ…
仁「これ…コーヒー入れたんだけど飲む?」
真希「うん…良い匂いがして…起きたの…クスクス…」
真希のカップも持って来たのでそれに入れて砂糖とフレッシュも渡して2人でコーヒーを飲む…
真希「ねぇ…昨日のこれからもするの?」
相当躊躇いながら聞いていると思って簡潔に答えた…
仁「ううん…しない…教えてもらった事だけど…ここの女の子はみんなそれなりの男性と一緒になるらしいんだ…そう言う人達は好色家が多いからアナルもって人がいる…だからするんだって聞いてる。真希はもう多分ないと思うよ?流石に嫌だよね?」
少し残念に思いながら…達也ならしてくれるかもしれない…と思っている自分が恥ずかしくなった…
真希「…そ、そうだね…汚いし…」
仁「汚いとは思わないけど…男もアナルはやばいらしいし…」
真希「えっ?ま、まさか…」
仁「あっ!違う!違う!ゆ、指で前立腺を押されて快感を知るとそれだけで出るらしいから…まぁこっちはもしかしたら凄く多いかも…俺はちょっといやだけど…」
真希「ふうん…ごめんね?変なこと聞いて…」
仁「大丈夫!でももっと詳しく知りたいなら達也さん達か摩耶達に聞けばもっと良く知ってると思うけど?」