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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
コーヒーを飲み終わったところで話をやめて部屋に送って行くと真希に告げて今日はもう部屋でゆっくりして欲しいと言って別れて自分の部屋に戻ると類が…
類「えらく遅くなったな?大丈夫だったのか?」
仁「ああ!なんか…拓哉さんと達也さんにベタ褒めされて…怖かった…でもアナルはあんまりやりたくないかなぁ…」
類「俺もだな…って言うかやったらダメだって言われたし…」
仁「デカイから…裂けたりしたら大変だからだろう…拓哉さんもやった事無いってさ…」
類「そうなんだ…まぁこの件は助かった…クスクス」
仁「チェッ!俺またやる事決定なのに…」
類「……あっ!愛達?」
仁「そう…気が引ける…来年らしいけど…ってそろそろ行かないで大丈夫か?」
類が時計を見て立ち上がって仁に手を上げて出て行った…
アナルはめっちゃ気持ちいいとは思った…それでもマンコのそれに比べるとどうも慣れないと思う…昨日も結局最後失神してる真希のマンコに入れて覚醒させて射精してやめた…朝起きた時には流石にやり過ぎで怒られると思っていたらやたらと褒めて貰いびっくりした…なんの基準でそうなるのかイマイチ把握するのが難しい…
言われた遅めの時間になって部屋を出て行く…
週明けから普段通りに過ごして金曜日の夜達也は涼子と調教部屋のベットにいた…
相性が抜群に良い2人のセックスはもつれ絡み合うように達也に愛撫で数回絶頂に追いやられ徹に覚えさせられたアナルまで責められて達也がマンコに入れると
涼子「あっあっああああ〜ダメ!気持ちいい〜イク〜いや!いっちゃう!あっああ〜奥に…いっっくうう!」
達也「クス…まだ入れただけで…いったの?早過ぎ!」
涼子「はっはっだっだって達也がイジワルするから…あっああ〜それダメだって言った〜いい〜すぐイク〜達也いっちゃう!」
達也「ダメ!少し我慢して…」
涼子「あっあっあっそんな…無理…イク!達也イク〜ああ〜ごめんなさい〜いっっくうう!」
達也に絡み付き自分で腰を動かして勝手にどんどんイク涼子の耳元で多少のイジワルな事を言いながらマンコの蠢きにチンポが撫でられてめちゃくちゃ気持ちいいフィット感も半端なく良く達也が何をしても涼子は悶え喘ぎすぐ絶頂に達してしまう…
奥を重点的に責め涼子が弛緩したのを見て達也は涼子の手足を解いてチンポを抜く…
類「えらく遅くなったな?大丈夫だったのか?」
仁「ああ!なんか…拓哉さんと達也さんにベタ褒めされて…怖かった…でもアナルはあんまりやりたくないかなぁ…」
類「俺もだな…って言うかやったらダメだって言われたし…」
仁「デカイから…裂けたりしたら大変だからだろう…拓哉さんもやった事無いってさ…」
類「そうなんだ…まぁこの件は助かった…クスクス」
仁「チェッ!俺またやる事決定なのに…」
類「……あっ!愛達?」
仁「そう…気が引ける…来年らしいけど…ってそろそろ行かないで大丈夫か?」
類が時計を見て立ち上がって仁に手を上げて出て行った…
アナルはめっちゃ気持ちいいとは思った…それでもマンコのそれに比べるとどうも慣れないと思う…昨日も結局最後失神してる真希のマンコに入れて覚醒させて射精してやめた…朝起きた時には流石にやり過ぎで怒られると思っていたらやたらと褒めて貰いびっくりした…なんの基準でそうなるのかイマイチ把握するのが難しい…
言われた遅めの時間になって部屋を出て行く…
週明けから普段通りに過ごして金曜日の夜達也は涼子と調教部屋のベットにいた…
相性が抜群に良い2人のセックスはもつれ絡み合うように達也に愛撫で数回絶頂に追いやられ徹に覚えさせられたアナルまで責められて達也がマンコに入れると
涼子「あっあっああああ〜ダメ!気持ちいい〜イク〜いや!いっちゃう!あっああ〜奥に…いっっくうう!」
達也「クス…まだ入れただけで…いったの?早過ぎ!」
涼子「はっはっだっだって達也がイジワルするから…あっああ〜それダメだって言った〜いい〜すぐイク〜達也いっちゃう!」
達也「ダメ!少し我慢して…」
涼子「あっあっあっそんな…無理…イク!達也イク〜ああ〜ごめんなさい〜いっっくうう!」
達也に絡み付き自分で腰を動かして勝手にどんどんイク涼子の耳元で多少のイジワルな事を言いながらマンコの蠢きにチンポが撫でられてめちゃくちゃ気持ちいいフィット感も半端なく良く達也が何をしても涼子は悶え喘ぎすぐ絶頂に達してしまう…
奥を重点的に責め涼子が弛緩したのを見て達也は涼子の手足を解いてチンポを抜く…