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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

類が出て行くと徹も先に行くと部屋を出て行った…2人になると…
達也「確か…お前…拓哉さんのアレで勉強してるよな?」
仁「あっ!はい!まだ半分も理解できてないですけど…」
達也「どうやってしてるんだ?読むだけか?」
仁「えっ…ネットで自分に必要と思うものをコピーしてそれをあのファイルを元に分析したり親父の会社の事とかをファイルで確認出来る内容から先のことを考えたりしてますけど…」
達也「それ…貸してくれ…学校側には見せないけど親父が来たらそれ見て貰う…夜は学校でやっている経営学特別講座ってのに行ってる事にするから…」
仁「えっ?でも…何も言ってませんけど…」
達也「まぁ…任せろ!」
達也は細かく説明して明日親を納得させ大喜びするであろう事ばかりが知らされる事になった…ただ学校の方は自分次第だと言われたがそちらも文句無しのはずだと思ってた…
達也「愛美は徹に相手させるから…お前明日相手いなくなったな…真希に…あっ!ダメだな…」
仁「多分…1日付き合う事に…夜も外食とか言いそう…」
達也「クスクス…いいじゃねぇか…たまには親に甘えて来い…喜ぶぞ?俺はいやだけど…クスクス」
仁「勘弁してください…俺…ここに来たいのに…来なくていいって何度も言ったんですけど…類に笑われて…」
達也「クスクス…災難だな?休みにしてやるから…代わりに明後日真希相手にしとくからな…次の日愛美…そのあと萌ラストは愛だ…ここまで行けないかもしれないけどな…」
仁は頷き達也も仕事がまだあるからと2人で部屋を出て達也はモニタールームに仁は寮に帰って類と話をしてやはり笑われてしまった…
仁は自分で勉強してるノートを持ってモニタールームをノックすると達也が返事をしてくれさっき言われたノートを渡すと中を軽く確認して預かるってと言ってそのまま出て行った…
翌日時間通りに両親揃って寮に現れて玄関に行くと入り口の管理人から学校から電話だと言って来たので両親を横に電話に出るて話をする両親も連れて指定されたところに行く…
父「お前何かしたのか?」
仁「しないよ…多分…行けば分かるよ…」
初めて学校の応接室室をノックすると返事がありドアを開けて失礼しますと入って行く後ろから付いて来た両親が挨拶をする…
達也「確か…お前…拓哉さんのアレで勉強してるよな?」
仁「あっ!はい!まだ半分も理解できてないですけど…」
達也「どうやってしてるんだ?読むだけか?」
仁「えっ…ネットで自分に必要と思うものをコピーしてそれをあのファイルを元に分析したり親父の会社の事とかをファイルで確認出来る内容から先のことを考えたりしてますけど…」
達也「それ…貸してくれ…学校側には見せないけど親父が来たらそれ見て貰う…夜は学校でやっている経営学特別講座ってのに行ってる事にするから…」
仁「えっ?でも…何も言ってませんけど…」
達也「まぁ…任せろ!」
達也は細かく説明して明日親を納得させ大喜びするであろう事ばかりが知らされる事になった…ただ学校の方は自分次第だと言われたがそちらも文句無しのはずだと思ってた…
達也「愛美は徹に相手させるから…お前明日相手いなくなったな…真希に…あっ!ダメだな…」
仁「多分…1日付き合う事に…夜も外食とか言いそう…」
達也「クスクス…いいじゃねぇか…たまには親に甘えて来い…喜ぶぞ?俺はいやだけど…クスクス」
仁「勘弁してください…俺…ここに来たいのに…来なくていいって何度も言ったんですけど…類に笑われて…」
達也「クスクス…災難だな?休みにしてやるから…代わりに明後日真希相手にしとくからな…次の日愛美…そのあと萌ラストは愛だ…ここまで行けないかもしれないけどな…」
仁は頷き達也も仕事がまだあるからと2人で部屋を出て達也はモニタールームに仁は寮に帰って類と話をしてやはり笑われてしまった…
仁は自分で勉強してるノートを持ってモニタールームをノックすると達也が返事をしてくれさっき言われたノートを渡すと中を軽く確認して預かるってと言ってそのまま出て行った…
翌日時間通りに両親揃って寮に現れて玄関に行くと入り口の管理人から学校から電話だと言って来たので両親を横に電話に出るて話をする両親も連れて指定されたところに行く…
父「お前何かしたのか?」
仁「しないよ…多分…行けば分かるよ…」
初めて学校の応接室室をノックすると返事がありドアを開けて失礼しますと入って行く後ろから付いて来た両親が挨拶をする…

