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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

啄ばむキスをされながら部屋まで連れて行かれそのまま浴室に…そこでも変わらずキスを繰り返しいつの間にか衣服はパンツだけになっていてキスの気持ち良さにへたり込むと目の前に拓哉のチンポが…
類より大きなそれを見て少し不安になるがすぐ立たせてパンツも脱がされて皆と同じように風呂に入ってベッドに…
達也はホントに来てくれるか…疑っていた為類に保険をかけたがどうやら大丈夫だったみたいでモニター室でホッとため息を吐くと隣にいた徹も同じだったらしく同じ動きに2人で笑いモニター室を出て一度部屋に戻って行く…
ベットでしばらく戯れながら話をしながら合間にキスが来て身体にも手がバスローブの隙間から入って撫でられて話をするのに少し乱れてしまうがそれを拓哉は気にも止めずに質問したり色々話をしてくれる…愛は一言一句漏らすことの無いよう聞いていて途中拓哉が2月末までにあと二回ある事を話していたのを聞いて…
愛「ん…あと二回?…」
拓哉「クスクス…そうだね…俺は本来もうここに居ない人間だからね…まぁ…目を光らせてるからすぐどんなかは分かるけどね…」
バスローブの中にある手を背中に回して抱き寄せ唇を啄ばみながら…
拓哉「…クス…類がちゃんとしてくれる…チュッ」
背中を這う手に身体が反応してして唇にも刺激が来て言う事がぼやけて…
舌が口内に入って来たのを愛はそれに一生懸命応え拓哉に翻弄されて行く…
気が付けばバスローブがはだけて拓哉に覆い被されて身体中に手が這ってキスも優しく巧みでクラブメンバーとは全く違う…動きや流れは同じでも手から伝わるタッチも唇や舌を吸い舐める力加減も愛の身体を昂らせていた。
その頃モニター室で達也と徹はそれを見ていてちゃんと愛の相手をしてくれてるのを確認して自身の時間になると順次モニター室を出て行く…
今日は5人が部屋を使う為達也は向かいの調教室に涼子を連れて入って行った…
モニターに映る愛はキスの合間から熱い吐息と喘ぎ声を漏らし始めると拓哉が顔から横にそれて耳元に寄せて…
拓哉「フッ…凄く可愛い…気持ちいい?」
愛「はぁん…あっ!き…気持ちいい…やっ!」
拓哉「いいよ…もっと気持ち良くなって愛の可愛いとこ見せて…」
カプッ…耳たぶを唇で咥えて舐めて耳の中で舌をクチユクチユと音を立てて舐めてそれが離れると息が耳にかかってブルッ…と震えてる。
類より大きなそれを見て少し不安になるがすぐ立たせてパンツも脱がされて皆と同じように風呂に入ってベッドに…
達也はホントに来てくれるか…疑っていた為類に保険をかけたがどうやら大丈夫だったみたいでモニター室でホッとため息を吐くと隣にいた徹も同じだったらしく同じ動きに2人で笑いモニター室を出て一度部屋に戻って行く…
ベットでしばらく戯れながら話をしながら合間にキスが来て身体にも手がバスローブの隙間から入って撫でられて話をするのに少し乱れてしまうがそれを拓哉は気にも止めずに質問したり色々話をしてくれる…愛は一言一句漏らすことの無いよう聞いていて途中拓哉が2月末までにあと二回ある事を話していたのを聞いて…
愛「ん…あと二回?…」
拓哉「クスクス…そうだね…俺は本来もうここに居ない人間だからね…まぁ…目を光らせてるからすぐどんなかは分かるけどね…」
バスローブの中にある手を背中に回して抱き寄せ唇を啄ばみながら…
拓哉「…クス…類がちゃんとしてくれる…チュッ」
背中を這う手に身体が反応してして唇にも刺激が来て言う事がぼやけて…
舌が口内に入って来たのを愛はそれに一生懸命応え拓哉に翻弄されて行く…
気が付けばバスローブがはだけて拓哉に覆い被されて身体中に手が這ってキスも優しく巧みでクラブメンバーとは全く違う…動きや流れは同じでも手から伝わるタッチも唇や舌を吸い舐める力加減も愛の身体を昂らせていた。
その頃モニター室で達也と徹はそれを見ていてちゃんと愛の相手をしてくれてるのを確認して自身の時間になると順次モニター室を出て行く…
今日は5人が部屋を使う為達也は向かいの調教室に涼子を連れて入って行った…
モニターに映る愛はキスの合間から熱い吐息と喘ぎ声を漏らし始めると拓哉が顔から横にそれて耳元に寄せて…
拓哉「フッ…凄く可愛い…気持ちいい?」
愛「はぁん…あっ!き…気持ちいい…やっ!」
拓哉「いいよ…もっと気持ち良くなって愛の可愛いとこ見せて…」
カプッ…耳たぶを唇で咥えて舐めて耳の中で舌をクチユクチユと音を立てて舐めてそれが離れると息が耳にかかってブルッ…と震えてる。

