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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
俺たちが惚れるような女性になって…少し前にここを卒業した3年生は愛にどう映る?今いるメンバーはどう見える?ここはセックス…と言うより自分を知る事が1番の目的…女子は特に…快楽に溺れてしまう子をこのクラブでは選ばない…選ぶ子は皆全て周りより優れたものが磨けば光る原石と踏んだ子…勿論愛も…それが何かちゃんと見つけられるよう今のメンバーはセックスで普段の話で日常生活で見つけてここを無事終わらせて欲しい…それと…愛は俺が相手しない事を気にしていた…普段メンバーとする時と同じだった?」

愛は首を振る…

拓哉「セックスで得る快感は相手次第で全然違う…俺のを見て怯え無い子は居ない…そして愛撫も少し違う…俺がクラブに入ってしばらくは思うまま先輩の指示の元していたけど俺に依存してしまって周りが見えなくなった…だからそれを防ぐためにそれなりにならないと俺が相手する事はしない…もう一つは本来…愛達一年に俺が関わる事自体無いはずだったんだ…男子は別だけど…それでも今回こうして相手するのは今のメンバーじゃやらない…しない事など色々教える為…でも今は愛が俺の彼女だからこの後ちゃんとするけどね?あと二回あるからセックス以外に合間にこうした話やヒントは提示して行く…あとは愛次第…」

素直に頷かのを見てクスリと笑い頭を撫でて…耳元で…

拓哉「この後は泣くほど気持ち良くしてあげる…」

それを皮切りに拓哉は愛の冷めた熱を普段メンバーがする複数箇所での愛撫に変えあっと言う間に前以上の状態に持って行き…

再度マンコに顔を埋めていた。

当然先程とは異なる愛撫を…

耳元で囁かれたあと愛は自身がびっくりするほど感じていると愛撫で喘ぎながら思った…好きな人…憧れの人にしてもらうセックスはこんなに…と思えるほど気持ち良くそして拓哉の手は物凄く優しいと感じてしまう…キスも他の…類や仁とは…勿論達也達とも違う…あの4人も信じられないくらいに気持ちいいキスや愛撫で愛を翻弄してくる…

年末には皆狂うほどの快感を身体にすり込まれて年明けの今日ここがある事に身体が反応していたが予想外の相手で忘れていたが…

それを入れても気持ち良さが段違いに凄い…恥ずかしいとは思うけど声は自然大きくエッチなものに変わって…

愛「ああ…いいッ気持ちいい〜またイク〜イクイクッ!!はうはぁぁ」


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