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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
10時を回ってようやく目覚めた愛は隣に誰もいない事で起き上がろうとして動けないことに気がつき顔をなんとか上げ部屋を見回すとソファーでパソコンを使っている拓哉が顔を上げてこちらを見て…
拓哉「クス…おはよう…良く寝たな?クスクス…」
愛「お、おはようございます…」
拓哉がソファーからベットに歩いて愛の横に腰掛けて…
拓哉「身体動かないだろう?そのまま寝てな?もう10時を回ってるからブランチを用意させてる…」
愛「はい…」
拓哉はそれを言い終わると冷蔵庫に入っているスポーツドリンクを持ってベットに戻って口に含んで…昨夜失神した愛にするようにしてやるつもりで動く…
少し身体を起こされ拓哉の顔が近づいてきてキスされたと思ったら口内に入ってきたものをコクコクと飲んで…唇が離れて…
拓哉「ほら…もう少し飲んで…」
同じようにして数回に分けて半分ほど飲み…
拓哉「…よし…じゃああとは類がブランチ持って来るから食べさせて貰って動くようになったら部屋に連れて帰ってもらいな…」
拓哉がそう言ってもう一度ベットに身体を倒してくれた…愛はえっ?と言う顔をした…
拓哉「クスクス…悪いけど他の用事で昼までは居られないんだ…」
更に耳元まで近づいて…
拓哉「愛…昨日は凄く気持ち良かったし可愛いかったよ?一回しか出来なかったから残念…またね!」
そう言ってベットを降りてパソコンを抱えて部屋を出て行く…下の部屋に入って行くと類、達也が居て…
拓哉「類…このUSBに昨日のが入ってる…見本みたいなものだ…代わりに少し愛は疲労困憊したがあとはお前がケアして部屋に連れて帰ってやれ…」
類「はい…」
ブランチを持って部屋を出て行く…
達也「……」
拓哉「なんだよ?」
達也「……いえ…今日…愛美をお願いします。」
拓哉「ふっ…わかった…仁を貼り付ける必要はないからな?」
達也「…分かりました…」
拓哉「じゃああとは任せた…」
拓哉は達也の言いたい事はわかったが無視してさっさと部屋を出て行った…
愛とのそれを見た達也はびっくりした…普段しない事のオンパレード…あれじゃ次に類がする時が大変だと…やり過ぎかと言うと手加減しまくっているのも分かり言う事も出来ない…
あれなら普通にやり過ぎの方が万倍マシだとため息をついてソファーに身体を預けた。
拓哉「クス…おはよう…良く寝たな?クスクス…」
愛「お、おはようございます…」
拓哉がソファーからベットに歩いて愛の横に腰掛けて…
拓哉「身体動かないだろう?そのまま寝てな?もう10時を回ってるからブランチを用意させてる…」
愛「はい…」
拓哉はそれを言い終わると冷蔵庫に入っているスポーツドリンクを持ってベットに戻って口に含んで…昨夜失神した愛にするようにしてやるつもりで動く…
少し身体を起こされ拓哉の顔が近づいてきてキスされたと思ったら口内に入ってきたものをコクコクと飲んで…唇が離れて…
拓哉「ほら…もう少し飲んで…」
同じようにして数回に分けて半分ほど飲み…
拓哉「…よし…じゃああとは類がブランチ持って来るから食べさせて貰って動くようになったら部屋に連れて帰ってもらいな…」
拓哉がそう言ってもう一度ベットに身体を倒してくれた…愛はえっ?と言う顔をした…
拓哉「クスクス…悪いけど他の用事で昼までは居られないんだ…」
更に耳元まで近づいて…
拓哉「愛…昨日は凄く気持ち良かったし可愛いかったよ?一回しか出来なかったから残念…またね!」
そう言ってベットを降りてパソコンを抱えて部屋を出て行く…下の部屋に入って行くと類、達也が居て…
拓哉「類…このUSBに昨日のが入ってる…見本みたいなものだ…代わりに少し愛は疲労困憊したがあとはお前がケアして部屋に連れて帰ってやれ…」
類「はい…」
ブランチを持って部屋を出て行く…
達也「……」
拓哉「なんだよ?」
達也「……いえ…今日…愛美をお願いします。」
拓哉「ふっ…わかった…仁を貼り付ける必要はないからな?」
達也「…分かりました…」
拓哉「じゃああとは任せた…」
拓哉は達也の言いたい事はわかったが無視してさっさと部屋を出て行った…
愛とのそれを見た達也はびっくりした…普段しない事のオンパレード…あれじゃ次に類がする時が大変だと…やり過ぎかと言うと手加減しまくっているのも分かり言う事も出来ない…
あれなら普通にやり過ぎの方が万倍マシだとため息をついてソファーに身体を預けた。