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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
類が部屋に入るとションボリしている愛が目に入って…静かに近寄ってトレーをサイドテーブルに置いてベットに上がって愛を覗き込み…
類「愛?どうした?」
愛「た、拓哉…ガッカリしたのかな…」
類「へっ?」
愛「だっ!だって…」
類は良く分からないが要するに自分じゃ満足させられてない事に落ち込んでいるのだと当たりをつけた…
類「…拓哉さん…どうだった?」
愛「……」
類「凄かったろ?俺ら以上に…」
小さく頷く…
類「起きて何か言われた?」
愛「ん…褒めてくれた…」
類「クスクス…なるほど…で…すぐ帰ってしまって…俺が来るって聞いたから愛はダメだったって思ったんだ?」
頷く愛を見てクスクス笑い…
類「達也さんから聞いたんだけど…拓哉さんを満足させる為にはクラブの女の子皆が続けて相手しても無理らしいよ?三日くらい平気でずっと抱いてられるらしいから…それに…拓哉さんはもうクラブ活動には殆どタッチしてないんだ…それを曲げて愛を相手してくれたんだよ…殆どは愛の為そして俺達の…だから心配ないって…それに1番目はちゃんと愛を指名してたしね…」
愛「…じゃあ…あれ…」
類「何?」
少し赤くなって…
愛「朝までするって…」
類「クスクス…そんなの絶対無理!気持ち良すぎて失神したら流石に無理だろう?俺もして見たいけど…反応のない子を抱けないよ…」
など色々と慰めようやくブランチを食べさせて終わると昼を回っていた…
夕方まで動けない愛を送って行った時にはすっかり元気になって何故か良く喋っていた…
愛が今日は休みの為類は相手が居ないから部屋でUSBをパソコンに入れて確認して…びっくりした…
腰を動かすスピードが遅いし初めての相手なのにピンポイントで感じる場所を把握しているように見える…
しかも普段ピストンはしないと聞いているのに…それをしていた…愛撫も愛を追い込むことは無く休憩を入れ途中完全に冷めるような事をしているのにその状況から前の半分以下の時間で冷める前の状態にしてそこからの愛の反応は一段と良くなっている…
明日愛の相手をする予定だった類は今日じゃあ無くてホントに良かったと思うと同時に明日大丈夫かと疑問に思うほど打ちのめされ顔を項垂れてしまう…
それを予想していた達也が…翌日に類を呼び出して…
達也「…自信喪失しただろう?」
類「愛?どうした?」
愛「た、拓哉…ガッカリしたのかな…」
類「へっ?」
愛「だっ!だって…」
類は良く分からないが要するに自分じゃ満足させられてない事に落ち込んでいるのだと当たりをつけた…
類「…拓哉さん…どうだった?」
愛「……」
類「凄かったろ?俺ら以上に…」
小さく頷く…
類「起きて何か言われた?」
愛「ん…褒めてくれた…」
類「クスクス…なるほど…で…すぐ帰ってしまって…俺が来るって聞いたから愛はダメだったって思ったんだ?」
頷く愛を見てクスクス笑い…
類「達也さんから聞いたんだけど…拓哉さんを満足させる為にはクラブの女の子皆が続けて相手しても無理らしいよ?三日くらい平気でずっと抱いてられるらしいから…それに…拓哉さんはもうクラブ活動には殆どタッチしてないんだ…それを曲げて愛を相手してくれたんだよ…殆どは愛の為そして俺達の…だから心配ないって…それに1番目はちゃんと愛を指名してたしね…」
愛「…じゃあ…あれ…」
類「何?」
少し赤くなって…
愛「朝までするって…」
類「クスクス…そんなの絶対無理!気持ち良すぎて失神したら流石に無理だろう?俺もして見たいけど…反応のない子を抱けないよ…」
など色々と慰めようやくブランチを食べさせて終わると昼を回っていた…
夕方まで動けない愛を送って行った時にはすっかり元気になって何故か良く喋っていた…
愛が今日は休みの為類は相手が居ないから部屋でUSBをパソコンに入れて確認して…びっくりした…
腰を動かすスピードが遅いし初めての相手なのにピンポイントで感じる場所を把握しているように見える…
しかも普段ピストンはしないと聞いているのに…それをしていた…愛撫も愛を追い込むことは無く休憩を入れ途中完全に冷めるような事をしているのにその状況から前の半分以下の時間で冷める前の状態にしてそこからの愛の反応は一段と良くなっている…
明日愛の相手をする予定だった類は今日じゃあ無くてホントに良かったと思うと同時に明日大丈夫かと疑問に思うほど打ちのめされ顔を項垂れてしまう…
それを予想していた達也が…翌日に類を呼び出して…
達也「…自信喪失しただろう?」