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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
達也「拓哉さん…次…萌ですけど…」
拓哉は振り向いて…
拓哉「年明けに決めた通りの日程…」
そう言って部屋を出て行く…
達也はガックリと項垂れて…深いため息をついて目の前の仁を見て…
達也「愛美は多分今日帰れないから…起きたら部屋を移動してそこに泊まってもらう…お前は晩飯とその後寝る前まで世話して部屋に帰って寝るように…あと昨日の拓哉さんのを見せてはやる…絶対真似するな!って出来ないけど…あれはお前が年末止められた時のやつの見本版って事だろうからな…前戯が…」
仁「分かりました…食事は…」
達也「お前のも一緒に用意しておく…愛美が起きたら取りに来い…昼飯はお前だけ先に食べても良い…いつ起きるかわかんないしな…」
仁「……そんなに凄かったんですか?」
達也「一年にするセックスじゃないな…半分はお前の為の見本だろうけど…それと絶対に今日は愛美にセックス関連の事でお願いされてもするなよ…それじゃ…行っていい…」
仁が席を立って愛美のところに行って1時間ほどして目を覚ました愛美は…仁がいる事に首を傾げたがすぐ説明をして食事を食べるよう言って力が入らない愛美にゆっくり食べさせて休憩した後浴室に連れて行き浴槽でマッサージを丁寧にして部屋を移動してベットに下ろしてそこに腰をかけた…
掠れた声で…
愛美「仁…いつまでいるの?」
仁「ん?ああ…愛美が寝る前まで…今日はここに泊まってくれってさ…」
愛美「そう…ありがとう!」
仁「クス…いえいえ!…拓哉さん…凄かったろ?」
愛美「……うん…」
仁「2人が可愛いくて相当我慢したみたいだし…」
愛美「??我慢?」
仁「うん…やり足りないって顔満載で俺と達也さんのところに来たもん…クスクス」
愛美はキョトンとしてしまった…あれで…思い出しただけでも子宮がキュと疼く…それくらい凄く…
仁は少し慌てて話を他に持って行き夕方まで愛美と話をして携帯で動画など見ながら過ごし夕食後も一緒に過ごし九時頃に愛美の枕元に携帯を置いて自室に帰った…類は居ないので預かったUSBをPCに挿して確認して…
見終わった後拓哉の手管を思い出して中々寝れないままベットに寝ていた…気が付けば朝になっていていつの間にか寝ていたらしい…
達也に返しに行くと…
拓哉は振り向いて…
拓哉「年明けに決めた通りの日程…」
そう言って部屋を出て行く…
達也はガックリと項垂れて…深いため息をついて目の前の仁を見て…
達也「愛美は多分今日帰れないから…起きたら部屋を移動してそこに泊まってもらう…お前は晩飯とその後寝る前まで世話して部屋に帰って寝るように…あと昨日の拓哉さんのを見せてはやる…絶対真似するな!って出来ないけど…あれはお前が年末止められた時のやつの見本版って事だろうからな…前戯が…」
仁「分かりました…食事は…」
達也「お前のも一緒に用意しておく…愛美が起きたら取りに来い…昼飯はお前だけ先に食べても良い…いつ起きるかわかんないしな…」
仁「……そんなに凄かったんですか?」
達也「一年にするセックスじゃないな…半分はお前の為の見本だろうけど…それと絶対に今日は愛美にセックス関連の事でお願いされてもするなよ…それじゃ…行っていい…」
仁が席を立って愛美のところに行って1時間ほどして目を覚ました愛美は…仁がいる事に首を傾げたがすぐ説明をして食事を食べるよう言って力が入らない愛美にゆっくり食べさせて休憩した後浴室に連れて行き浴槽でマッサージを丁寧にして部屋を移動してベットに下ろしてそこに腰をかけた…
掠れた声で…
愛美「仁…いつまでいるの?」
仁「ん?ああ…愛美が寝る前まで…今日はここに泊まってくれってさ…」
愛美「そう…ありがとう!」
仁「クス…いえいえ!…拓哉さん…凄かったろ?」
愛美「……うん…」
仁「2人が可愛いくて相当我慢したみたいだし…」
愛美「??我慢?」
仁「うん…やり足りないって顔満載で俺と達也さんのところに来たもん…クスクス」
愛美はキョトンとしてしまった…あれで…思い出しただけでも子宮がキュと疼く…それくらい凄く…
仁は少し慌てて話を他に持って行き夕方まで愛美と話をして携帯で動画など見ながら過ごし夕食後も一緒に過ごし九時頃に愛美の枕元に携帯を置いて自室に帰った…類は居ないので預かったUSBをPCに挿して確認して…
見終わった後拓哉の手管を思い出して中々寝れないままベットに寝ていた…気が付けば朝になっていていつの間にか寝ていたらしい…
達也に返しに行くと…