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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
達也「どうだった?」
仁「めちゃくちゃ凄かったです…」
達也「だろう…類にも言ったが明後日愛美だろう?多分以前とは全然違うから油断するとすぐ出すことになる…それ頭に入れて相手しろよ…」
仁「…はい…あの…愛美は?」
達也「ああ…少し前に拓哉さんが来て様子を見に行った…今日は愛を連れて買い物に行くらしい…愛美も別日に連れて行くらしい…やたらと一年には優しい…お前らを含めて…」
仁が来る少し前に拓哉は愛美の部屋をノックすると返事があるので部屋に入って行くと愛美は少し驚き赤くなって挨拶をした…
拓哉「ん!おはよう…昨日はごめんな?用事があって…仁はちゃんとしてくれた?」
ベットの縁に腰をかけて愛美に聞く…
愛美「はい…」
拓哉「ならない…もう動いても大丈夫だろう?」
愛美はまた赤くなって頷き返事をした…
拓哉「クス…それじゃ…一緒に飯食べて部屋まで送ってあげる…」
拓哉はそう言って一度部屋を出て2人分の食事を持って戻って来てテーブルに置くとベットから降りようとした愛美を抱き上げてソファーまで連れて行って下ろして向かいの席に座って…
拓哉「食べさせてあげようか?」
愛美「えっ?だ…大丈夫…じっ自分で」
愛美「そっか…残念…じゃっ食べよ?」
拓哉が食べながら…
拓哉「明日学校午前中だけだろう?昼から約束の買い物連れて行くけど大丈夫?」
大丈夫と返事をすると時間と待ち合わせ場所を教えてくれ食事のあとハーブテイーを持って来てそれを飲み終わると拓哉がまた抱き上げて部屋を出て通路を歩いて行く…
恥ずかしさに自分で歩くと言っても一言…
拓哉「クス…ダメ!」
聞いて貰えずそのまま部屋の前まで連れて行かれて下されてキュッと抱きしめて…
拓哉「じゃあな!これからも頑張れ!」
そう言って離れて顔を見て笑い愛美が部屋に入ると背を向けてさっさと歩いて行く…
拓哉は自室で用意をして部屋を出て愛を乗せた車で落ち合い他府県まで連れて行って愛の服などを見て昼飯を挟んで数店ハシゴして買い物を終わらせて車で帰る…別れ際に…
拓哉「愛…頑張れよ!あとクラブ遅れるな!」
元気一杯に返事をして校内を軽い足取りで寮に戻って支度をして部屋を出てクラブへ…
愛美も別日に同様に連れて行って買い物をした。
仁「めちゃくちゃ凄かったです…」
達也「だろう…類にも言ったが明後日愛美だろう?多分以前とは全然違うから油断するとすぐ出すことになる…それ頭に入れて相手しろよ…」
仁「…はい…あの…愛美は?」
達也「ああ…少し前に拓哉さんが来て様子を見に行った…今日は愛を連れて買い物に行くらしい…愛美も別日に連れて行くらしい…やたらと一年には優しい…お前らを含めて…」
仁が来る少し前に拓哉は愛美の部屋をノックすると返事があるので部屋に入って行くと愛美は少し驚き赤くなって挨拶をした…
拓哉「ん!おはよう…昨日はごめんな?用事があって…仁はちゃんとしてくれた?」
ベットの縁に腰をかけて愛美に聞く…
愛美「はい…」
拓哉「ならない…もう動いても大丈夫だろう?」
愛美はまた赤くなって頷き返事をした…
拓哉「クス…それじゃ…一緒に飯食べて部屋まで送ってあげる…」
拓哉はそう言って一度部屋を出て2人分の食事を持って戻って来てテーブルに置くとベットから降りようとした愛美を抱き上げてソファーまで連れて行って下ろして向かいの席に座って…
拓哉「食べさせてあげようか?」
愛美「えっ?だ…大丈夫…じっ自分で」
愛美「そっか…残念…じゃっ食べよ?」
拓哉が食べながら…
拓哉「明日学校午前中だけだろう?昼から約束の買い物連れて行くけど大丈夫?」
大丈夫と返事をすると時間と待ち合わせ場所を教えてくれ食事のあとハーブテイーを持って来てそれを飲み終わると拓哉がまた抱き上げて部屋を出て通路を歩いて行く…
恥ずかしさに自分で歩くと言っても一言…
拓哉「クス…ダメ!」
聞いて貰えずそのまま部屋の前まで連れて行かれて下されてキュッと抱きしめて…
拓哉「じゃあな!これからも頑張れ!」
そう言って離れて顔を見て笑い愛美が部屋に入ると背を向けてさっさと歩いて行く…
拓哉は自室で用意をして部屋を出て愛を乗せた車で落ち合い他府県まで連れて行って愛の服などを見て昼飯を挟んで数店ハシゴして買い物を終わらせて車で帰る…別れ際に…
拓哉「愛…頑張れよ!あとクラブ遅れるな!」
元気一杯に返事をして校内を軽い足取りで寮に戻って支度をして部屋を出てクラブへ…
愛美も別日に同様に連れて行って買い物をした。