この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
拓哉が相手した後にそれぞれ類が愛を仁が愛美を相手した予想通り2人は激変していてそれに男子2人が付いて行けて居なかった…

と言うより前戯は全く問題なく挿入後が問題だった…愛美はもう一つあったが…

2人の具合が変わり普段より早く射精していた。揃って自信喪失したが射精した事よりも拓哉の手管の凄さに負けて…

2人には予めわかるように言っていたが結局身をもって知ることになって今頃実感して気落ちしていた…

手管の技術自体は拓哉を除く4人に大きな差は無く挿入後の技術も類が多少遅れがある程度で変わらない…拓哉と何が違うのか仁は何度も確認したが分からず達也に聞いて来た…当然達也も同じで分からない…

達也は2人の挿入前からもう一度再生する…

愛の身体は達也達に言われていたように変化がありそれに乗って愛撫して…

類「愛…行くよ…」

ズッズブズブ…

愛「はっう〜大きい!きっ気持ちいい〜あっあっああ〜おっ奥まで!」

類「!!!?くっはっ!ちょっ」

沈めたチンポに絡み付き膣が入って行くチンポを蠢く膣に揉まれて何度も愛を抱いているが…こんなマンコの反応は無かった…

更に沈めて奥まで入れるとチンポをしっかり締めてそれを離さないよう入り口も締まって中でチンポに纏わり付く…

類が腰を回し始めるとより顕著に膣が蠢き類は脚を動かして愛の肩に顔を埋めて頭に手を入れ抱きしめる力を強めて…

類「うっ…はっ…あっ愛…今日中凄い…」

愛「あっはっあっあっわっ私も凄いいい〜類の凄いの!!」

類に手を回して同じように悶えている…愛自身類の愛撫がいつも以上に感じてチンポが入ってくると拓哉にされた感覚がありマンコからの刺激が凄い快感になって広がっていた。

気を引き締め再度八の字に腰を動かして奥を亀頭で掻き回して行く…

愛「ああ〜ダメ〜もっもうイク!!類!!いっちゃう〜ああ〜イクイクイクゥウ!!はっああ〜んあ〜」

類「くっ!あっ愛!ちょ!しっ締めすぎ!!うっくっ」

普段の絶頂で締まるなら類も気持ち良くはあるものの以前ほどにすぐ追い込まれる事も少なくなっていたが今日のマンコは大分違う…

締まる膣壁がチンポを畝るように絡み付き揉む感覚で類はその蠢きに必死で耐えて一度目はくぐり抜けた…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ