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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
勃起しているチンポに驚き固まってしまう…誠のでさえ大きくて目線を逸らし…激痛が襲い…2回目は何て気持ちいいの…と思ったが拓哉のそれは自分の手首くらいある亀頭は更に大きい…これが…

反応に苦笑いしスッと抱き上げ

「大丈夫だから…乱暴も摩耶が傷つく事はしないし…だだ一緒に気持ち良くなろ?」

抱かれその言葉聞きながらゆっくり降ろされて適温のシャワーで身体を流して泡だてた石鹸で誠と良く似た手つきで身体を滑らせて行く…

誠の言う通り拓哉も同等の説明をして髪は後でと抱き上げて浴室を出てバスタオルで綺麗に拭いてバスローブをお互い羽織り抱き上げられて二階の部屋に入ってベットに… 不安そうな顔に優しく微笑んで…

「大丈夫!気持ちいいと思ったら終わってるから…明日まで2人でゆっくり寝よう?」

「えっ?明日?」

「うん!大丈夫ちゃんと朝、用意する時間たっぷりある時間には寮にいるよ?まだ昼間だしね?夕方から寝て明け方俺目覚めるから摩耶が必要な時間はあるから無理に寮帰って何かあっても行けないし…ね?」

クスリと笑う力が抜けたのを合図に唇を啄ばみ塞ぐと口内に舌が這い回り絡めて行く…前みたいになる前に唇は離れて行った…身体をゆっくり這い回り性感帯になる場所と既にそうである場所を丁寧に愛撫を重ねて行く…

「あっはあああ〜〜んあっあっああ〜〜き、気持ち…いいよ〜はあああ〜〜ん…いいの〜あっあっ!そ、それ!ひぁあ!」

乳首を指で転がされ片手をあげた脇を舐め吸われ声が大きくなる…反対側も少し違う強弱を付けて転がし捻る脇も舐め吸われて誠にされた時よりも快感の度合いが倍増していた…

愛撫テクニックはこの時を境に急激に上手くなり女性を狂わせる…その伸び始めた愛撫を身体に感じヒクヒクと痙攣し…

「あっあっあっあう〜〜んはあああ〜な、んか〜ああん!ああ!!!いや!あっなんか…き、きちゃう〜ひぁあ〜〜ああん!」

そこに触れる事無く潮をビュクビュク!と腰浮かせ上付きマンコから放出していた…
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