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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
達也「…しかしいつ教えた?この前そんな素振りも声も入って無かったぞ?」
徹「さぁ…まぁとりあえず愛美にはあれは本人の希望以外は禁止って言わないとな…下手にフェラもして貰えなくなる」
達也「…ああ…萌には何するのか…今は話をしてる…見たいだけど…」
徹「とりあえず拓哉さんのあと相手する時は相当気合い入れてやらないとこうなる…類達もそりゃ凹む…クスクス…」
達也「今更やめてくださいなんて言えないし…頼み込んだのはこっちだから…この際好きにやって貰って俺達が対応したらいいだけ…力不足は女の子じゃなく俺達って事だろ?」
徹「だな!類達にも頑張って貰わないとな…それとあの講義の入れ方凄いけど…流石に真似は出来ないからもう少し考えた方がいいな…」
達也「ああ…プログラムはある後はこっちで試行錯誤して行こう…拓哉さんの日程はずらせない…次は静だけど…今更どうするつもりなんだろう?」
徹「さぁ…もう拓哉さんに丸投げでいいんじゃね?」
達也は徹を見て頷き仕事をするため部屋の画面をオフにした…
数日前…仁が愛美を抱いて凹み部屋に戻って類に…
仁「なぁ…類…愛として少し凹んでたろ?あれって…」
類「…あっ!じゃ…お前も?」
2人は顔を見合わせて…
仁「愛美のヤバくなってた…」
類「愛のヤバくなってる…」
と同時に声を上げるそれにクスクス笑って互いの話をして類は仁の方が酷いと思ったが言わずに今後の為にお互い相手のすり合わせをして対応することにした…
仁「残りのメンバー皆拓哉さんが土曜日限定で抱くらしいからその後の相手は…」
頭に浮かぶそれぞれの相手は顧問の静を除く全ての女の子と当たるよう組まれて居る…
類「…静以外皆当たる…」
仁「俺も…」
類「真希はあれ以上になったら俺絶対無理だよ…」
仁「……俺だって…」
類「でもさ…達也さん達何も言わないよな?普段なら速攻呼び出しで何か言われるのに…」
仁「……二回続けてやれば言われるかも…ってか拓哉さんどうやってるのかな?見せて貰ったけど…さっぱりだった…」
類「…俺…見本だって言われてわからない事は聞けって言われてすぐに聞いたんだけど…挿入後の動きは何とか真似出来るかも…でも愛撫はお前らと同じって…」
徹「さぁ…まぁとりあえず愛美にはあれは本人の希望以外は禁止って言わないとな…下手にフェラもして貰えなくなる」
達也「…ああ…萌には何するのか…今は話をしてる…見たいだけど…」
徹「とりあえず拓哉さんのあと相手する時は相当気合い入れてやらないとこうなる…類達もそりゃ凹む…クスクス…」
達也「今更やめてくださいなんて言えないし…頼み込んだのはこっちだから…この際好きにやって貰って俺達が対応したらいいだけ…力不足は女の子じゃなく俺達って事だろ?」
徹「だな!類達にも頑張って貰わないとな…それとあの講義の入れ方凄いけど…流石に真似は出来ないからもう少し考えた方がいいな…」
達也「ああ…プログラムはある後はこっちで試行錯誤して行こう…拓哉さんの日程はずらせない…次は静だけど…今更どうするつもりなんだろう?」
徹「さぁ…もう拓哉さんに丸投げでいいんじゃね?」
達也は徹を見て頷き仕事をするため部屋の画面をオフにした…
数日前…仁が愛美を抱いて凹み部屋に戻って類に…
仁「なぁ…類…愛として少し凹んでたろ?あれって…」
類「…あっ!じゃ…お前も?」
2人は顔を見合わせて…
仁「愛美のヤバくなってた…」
類「愛のヤバくなってる…」
と同時に声を上げるそれにクスクス笑って互いの話をして類は仁の方が酷いと思ったが言わずに今後の為にお互い相手のすり合わせをして対応することにした…
仁「残りのメンバー皆拓哉さんが土曜日限定で抱くらしいからその後の相手は…」
頭に浮かぶそれぞれの相手は顧問の静を除く全ての女の子と当たるよう組まれて居る…
類「…静以外皆当たる…」
仁「俺も…」
類「真希はあれ以上になったら俺絶対無理だよ…」
仁「……俺だって…」
類「でもさ…達也さん達何も言わないよな?普段なら速攻呼び出しで何か言われるのに…」
仁「……二回続けてやれば言われるかも…ってか拓哉さんどうやってるのかな?見せて貰ったけど…さっぱりだった…」
類「…俺…見本だって言われてわからない事は聞けって言われてすぐに聞いたんだけど…挿入後の動きは何とか真似出来るかも…でも愛撫はお前らと同じって…」