この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
萌「はぁはぁ…たっ拓哉〜お願い奥に入れて!突いて〜奥も…あっ」

拓哉が巻き付いた萌を抱えて座位になって…

拓哉「萌…奥に欲しいの?」

萌「はぁはぁ…お願い!奥を…」

巻き付いたままコクコクと何度も首を縦に振って応えた…

拓哉「ん…わかった…ほら…自分で好きな場所まで入れて良いよ…そこを突いてあげる…」

萌はすぐに腰を落としていく…拓哉も支えては居る…ズブブ…とゆっくり沈めて行く…

萌「うはぁぁ〜はっ…入って…来る〜大きなのが〜ひっあっああ〜これ〜」

そう言えばそこで拓哉が萌を止めて耳元で…

拓哉「はぁ…萌…中凄い動いてる…気持ちいい?」

萌「はっはっ気持ちいい〜はっ…拓哉…お願い…もっもう…」

クスリと笑い拓哉はそのまま萌のお尻を小さく前後に振ってリズムに乗せる…がすぐに萌は拓哉に巻き付き仰け反り…

萌「うあっすっご…やっ…もれひゃうぅ゛う……ひぐっ、う゛ぅううぅ…だめっこれ、ッ……っっああぁああ……イくうぅ!?イグイグイグぅッ!!?ふ、うぅ゛う……っお、お゛ッ、――ッ」

萌の喘ぎ声の質が変わって脚の間にハメ潮を漏らしてビクビクと仰け反る身体を背中に手を回し支えた…

チンポを少し引いて萌をバックにして腕を引いて四つん這いにしてそこから入り口までのピストンを数回繰り返して奥のそこを小刻みに左右上下に突きを変えて擦る…

萌「あ"あ'〜ひっ!?はぐっ、うぅうっ…しゅっしゅごい!?しゅごい〜だめっ!…また!また!ひぁあっ!イク!イクぅう!!あ'?イグイグイグぅう!?あ'っ…へふぁあッ…おっ…お'…しっ…しんじゃ…うぅう!!」

身体を反らせて身体が波打つのを片手を回し手を離してやるとベットに付いてググッと伸びて痙攣してベットに胸から落ちる…そのままループで寝バックでもそこを擦って達した萌はシーツを掻き毟って悶絶しベットに音を立てて潮の飛沫を撒き散らした…さっきより長い休憩を挟んで抱き正常位で口を塞いで舌を絡めてそこを突いてやる…

萌の絶頂する声を飲み込み拓哉の肩に手を付いて脚を背中に絡めて仰け反り舌フェラされて出ているまま喉を見せて痙攣する…

チンポを引いて止め…次は今回1番長い休憩を取り…

拓哉「はぁ…萌…もっと奥まで入れてあげる…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ