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第21章 愛　愛美　萌【悶絶絶頂】

萌「はぁひっ！？もっダメ！？ひっひう…ひっひぐう…出ちゃうそんな奥まで…しちゃ出ちゃう！？ひぁあっ…くっ口から出ちゃう〜」

もうほぼ意味のない事を叫び拓哉が残りを沈めて子宮に当てる…ギュウとチンポを絞るように締め付けて萌の太腿が痙攣して失禁する。

口を開けて仰け反り…

萌「ウグゥ…し…しんじゃっ！うひいいっ！？ダメ！ダメェェ！もっもっ…当たってるぅう！ひう！！ひぐうっっ！！……ひぐう！！イグ〜イグイグ〜いっっぐぅう！！」

子宮に当てられ自分の痙攣で擦ってしまい萌はさっきまで自分の好きな場所で達した物とは比べ物にならない狂いそうな快感が子宮から脳髄に身体中で爆発しながら駆け上がって来た…

拓哉もそれに合わせて射精するつもりで腰を回し突くように子宮を押し上げてチンポを根元まで入れて少し引いて小刻み子宮を叩いて…

拓哉「はっはっぐっ…萌…イクよ！ぅうっ！出る！はっはぁ…ぅう」

狂ったように喘ぎ拓哉に手足を絡めて顔を仰け反らせ拓哉の腰に痙攣で擦り付け更に拓哉に子宮を叩かれ止めに大量の熱を持った精子を子宮に浴びて雄叫びをあげる…

萌「あぐぅぅう！やっ！ひぐうっ…ひっひっひっひいいん！！ごっっっ割れるっ！ぐひいいいい！！！」

萌は涙を目元に浮かべひっくり返ったカエルのような状態でビクビクと目を開け口を開いてガクガクと顎を痙攣させたまま失神した…

拓哉はふぅ…と一息付いて萌から身体を起こしチンポをゆっくり引き抜く…ゴプと音を立ててヒクヒク蠢くマンコから愛液が溢れ奥から精子が塊になって溢れて来る。

その場で手足をほぐしベットにタオルを敷いて萌を連れて浴室に全てを終わらせて萌をベットに寝かせて拓哉は部屋を出て下に降りて行き萌を月曜日も休みになるよう手配して冷蔵庫に入っているスポーツドリンクを飲んで部屋に戻って萌の横に滑り込みしばらくしてから目を閉じて寝た…

翌朝…

拓哉は萌を置いて下の部屋に入って行きソファーで朝食を食べて達也が来るのを待っていた…朝食を取りに来た達也に…

拓哉「終わったらここに戻って俺に連絡をしてくれ…」

達也「はい…1時間後くらいには…」

拓哉は頷き部屋を出て行く達也を見送りコーヒーを飲んで部屋に戻った…