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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
達也「いや…お前のせいじゃないから…気にするな…まだ1年だからそこら辺は先にするつもりでいたんだ…まずはお前達…それから順番に行くつもりでいた…拓哉さんには俺と徹がせめて一年を一回だけでもと長い時間をかけてお願いした…結果は知っての通り…爆発的に身体が変わったろ?多分拓哉さんが抱くたびに足りない部分は変わっていく…ラストもそうするって言っていた…俺達4人で通常の相手をしながらでも十分出来るらしいが…こうなると役割を決めてやらないと難しい…メンバー各人に指示するからそれを踏まえて相手してくれ…」
仁「あの…」
少し前に類と話をした内容を簡潔に説明して…拓哉さんの言葉はそのままに…
達也「……なるほど…で…お前らはわかったのか?」
2人はそれぞれに応えた…
達也「愛撫は仁の考えで大丈夫だけど…やろうとすると凄い難しい…俺達も当然知っているけど技術的に足りない…あと類と仁じゃあ責める方法が違うから類の考えも多分間違って居ないと思うが挿入後のそれは俺達3人とお前じゃあ全く違うからな…教えてやれるのは最低限に多少の毛が生えた程度だから拓哉さんが色々ヒントをくれてる…
それに愛限定の話じゃないから…他のメンバーも同じ…仁は元々歪でピストン向きだからな…お互い真似しても効果は全然違う…」
達也「っと話が逸れた…拓哉さんがやれば早いけど俺達じゃあすぐには難しい…しかも翌日に影響しない事前提だからな…でそれをするのに射精コントロールが必須条件になる…萌で四十分は行けないと話にならない…どうだ?」
仁「以前のままの萌なら…多分…」
類「同じで…十分くらい不足すると…内容によっては大分変わります…」
達也「……そうか…どうするかな…」
達也は少し考えに耽って…
達也「それじゃ…内容はそのままで自分が出来る範囲で指示の行動をしてくれていい…」
今後の対応を2人にして解散した…徹と交代する為二階に上がってドアをノックして入って行く…ベットに座って徹がクスクス笑いながら話をしている。
交代すると告げて萌の寝ているベットに腰を下ろした…
徹「萌…ゆっくり休みな…じゃあ」
達也「あとは引き受ける…」
徹が頷き部屋を出て行く…
達也「何を話てたの?」
と聞いて夕方まで萌の相手をして寝たことでソファーで仕事をする。
仁「あの…」
少し前に類と話をした内容を簡潔に説明して…拓哉さんの言葉はそのままに…
達也「……なるほど…で…お前らはわかったのか?」
2人はそれぞれに応えた…
達也「愛撫は仁の考えで大丈夫だけど…やろうとすると凄い難しい…俺達も当然知っているけど技術的に足りない…あと類と仁じゃあ責める方法が違うから類の考えも多分間違って居ないと思うが挿入後のそれは俺達3人とお前じゃあ全く違うからな…教えてやれるのは最低限に多少の毛が生えた程度だから拓哉さんが色々ヒントをくれてる…
それに愛限定の話じゃないから…他のメンバーも同じ…仁は元々歪でピストン向きだからな…お互い真似しても効果は全然違う…」
達也「っと話が逸れた…拓哉さんがやれば早いけど俺達じゃあすぐには難しい…しかも翌日に影響しない事前提だからな…でそれをするのに射精コントロールが必須条件になる…萌で四十分は行けないと話にならない…どうだ?」
仁「以前のままの萌なら…多分…」
類「同じで…十分くらい不足すると…内容によっては大分変わります…」
達也「……そうか…どうするかな…」
達也は少し考えに耽って…
達也「それじゃ…内容はそのままで自分が出来る範囲で指示の行動をしてくれていい…」
今後の対応を2人にして解散した…徹と交代する為二階に上がってドアをノックして入って行く…ベットに座って徹がクスクス笑いながら話をしている。
交代すると告げて萌の寝ているベットに腰を下ろした…
徹「萌…ゆっくり休みな…じゃあ」
達也「あとは引き受ける…」
徹が頷き部屋を出て行く…
達也「何を話てたの?」
と聞いて夕方まで萌の相手をして寝たことでソファーで仕事をする。