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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】
部屋で萌の様子を見ながらゆっくりと二杯目のコーヒーを飲んで少しして達也からメールが届いてすぐに降りて行く…
拓哉「悪いが…萌は月曜も多分無理だ…予定を組み替えろ…学校側はこっちで手配してある…あと萌を頼む!」
達也はそれに頷き…
達也「静は明後日になってます…」
拓哉「…わかった…じゃあ頼む…ああ…萌は徹底的に足りない部分の開発をした…他のメンバーもラストは同じようにお前らがやり損ねてるところを開発するから出来るならその前にお前らでなんとかしろ…見本は萌でやった…通常で4人も居れば出来る…あと萌の逃げは俺が塞いだ…お前らに感謝してた…最後までちゃんと導いてやれよ…」
達也「すいません…頑張ります…萌は…」
拓哉「今後はそれなりに社交場に出るだろう…あとは以下に上手くフォローするかだな…達也…上手く立場を使って動かされる人間じゃなく動かす人間になれ!あと飴とムチの使い分けをもっと上手くしろよ…それじゃ後は任せた…」
拓哉は一度萌のところに寄って…メモを残して部屋を出て自室に帰った…
昼間に達也が徹、類、仁を呼び出して拓哉の昨日のを確認した…一年には全てを見るように言い徹と2人で萌の部屋に入れ替わりで様子を見に行った…途中萌が目を覚まして動かない身体を起こし食事と十分な水分とマッサージをして録画を見て徹に萌を任せて2人に…
達也「萌に足りない部分を開発するつもりで抱いたって…最後は萌の希望と拓哉さんが止め刺しただけだろうけど…で…問題は今のメンバーラストで足りない部分があれば拓哉さんが徹底的に開発するつもりらしい…その前に俺達でやって見ろと発破をかけられてる。」
達也「…多分…足りない部分が多いほど相手は萌以上にされる…拓哉さんは滅多に体位をあれこれ使うことはない…ってか必要がない…それをしてる…見ても分かるけど愛撫は特段問題無い…問題は入れてから…半分くらいしか入れずに萌にも余裕がある…入り口から指が届くスポット以外の場所で二十分以上責めて途中からはいかせてる…」
達也「いいか?相手するメンバーで多分愛撫に不安があるとしたら愛と涼子だ…マンコの方は真希を除く全ての人に不足してる…あとフェラも…愛が足りない…」
類「すいません…俺…」
拓哉「悪いが…萌は月曜も多分無理だ…予定を組み替えろ…学校側はこっちで手配してある…あと萌を頼む!」
達也はそれに頷き…
達也「静は明後日になってます…」
拓哉「…わかった…じゃあ頼む…ああ…萌は徹底的に足りない部分の開発をした…他のメンバーもラストは同じようにお前らがやり損ねてるところを開発するから出来るならその前にお前らでなんとかしろ…見本は萌でやった…通常で4人も居れば出来る…あと萌の逃げは俺が塞いだ…お前らに感謝してた…最後までちゃんと導いてやれよ…」
達也「すいません…頑張ります…萌は…」
拓哉「今後はそれなりに社交場に出るだろう…あとは以下に上手くフォローするかだな…達也…上手く立場を使って動かされる人間じゃなく動かす人間になれ!あと飴とムチの使い分けをもっと上手くしろよ…それじゃ後は任せた…」
拓哉は一度萌のところに寄って…メモを残して部屋を出て自室に帰った…
昼間に達也が徹、類、仁を呼び出して拓哉の昨日のを確認した…一年には全てを見るように言い徹と2人で萌の部屋に入れ替わりで様子を見に行った…途中萌が目を覚まして動かない身体を起こし食事と十分な水分とマッサージをして録画を見て徹に萌を任せて2人に…
達也「萌に足りない部分を開発するつもりで抱いたって…最後は萌の希望と拓哉さんが止め刺しただけだろうけど…で…問題は今のメンバーラストで足りない部分があれば拓哉さんが徹底的に開発するつもりらしい…その前に俺達でやって見ろと発破をかけられてる。」
達也「…多分…足りない部分が多いほど相手は萌以上にされる…拓哉さんは滅多に体位をあれこれ使うことはない…ってか必要がない…それをしてる…見ても分かるけど愛撫は特段問題無い…問題は入れてから…半分くらいしか入れずに萌にも余裕がある…入り口から指が届くスポット以外の場所で二十分以上責めて途中からはいかせてる…」
達也「いいか?相手するメンバーで多分愛撫に不安があるとしたら愛と涼子だ…マンコの方は真希を除く全ての人に不足してる…あとフェラも…愛が足りない…」
類「すいません…俺…」