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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
類に6人全員に愛撫をさせて間に声を掛け時には実技をして見せる…一巡して

拓哉「少し休憩していい…コーヒーでも飲め。」

そう言った拓哉は女の子達に…

拓哉「何度もシャワーを浴びたら肌に悪いから順番にオイルマッサージをしてあげるから1人づつこっちに来て…」

拓哉は1人五分ほどのオイルマッサージをこなして行く…終わると…

それを見ていた類が…

類「そのオイルってここだけの特別製なんですよね?」

拓哉「そう…女の子の肌は手入れしないとダメだからな…シャワーを何度も浴びるこの子達が後で大変だからな…お前もメンバーにそう言う気遣いを見せているだろう?そう言う点ではお前は頭一つ出ているからな…これからも辞めずに続けろ…」

類「はい…これ持ち出しとか出来るんですか?」

拓哉「クスクス…なんだ…彼女にか?」

類「うっ…そっそうなんですけど…」

拓哉「お前が彼女をちゃんとものにして安定したら達也に言えば用意してくれる…今はまだ早いし渡せないな…お前はいいが彼女がまだ足りていない…考えも思慮もな…ゆっくり普段の会話で修正してやれ…」

類「はい!」

拓哉「愛撫は取り敢えず一通りやった…次は挿入してからの講義だ…相手の事もある今回はローションを使う…入れる時用に…」

拓哉がまた相手を選ぶよう言って挿入していい状態まで進めるよう言うと自分は浴室に消えてすぐに桶にお湯を入れローションを作りディスペンサーに移す…熱めに作って使う時には人肌になっている…

拓哉はもう一つペニスバンドを用意していた…それを横に置いて類の愛撫を見ている…

意識しているため少しぎこちないが断然良くなっている性感帯の責めも…だが…マンコに移りクンニを始めて少しして拓哉が止める…

拓哉「クンニはキスと一緒だ…少し見てろ…」

1人の子をベットに上げ足の間に顔を埋め類に見えるよう唇と舌を動かしていく…

拓哉「分かるか?イカせるためにしなくていい…そんな事しなくても勝手にイク…」

そう言って始めて少しすると女の子が腰を浮かせて痙攣する…

拓哉「簡単だろう?女の子の一番敏感で恥ずかしい場所を責める時繊細で慎重にしてるはずだ…キスのテクニックを使って…左右のビラは唇…クリは舌中は口内のつもりで責めて行けば勝手にイカせる事ができる…ただ唇と違うビラは少し変化が必要だが…」
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