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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉「類…最初に身体に手を這わせた時に相手の感じる場所を把握してるか?してないから性急的に感じる場所を責めてしまう…相手はその場限りで終わる…クラブで要求されるのは自分と相手双方の向上だ…さっきも言ったように始め手から今までの流れは悪くない…キスもそれ相当には上手くなっている…問題はその時触れる手だ…フェザータッチで動かす指と手の平に強弱をつけて触って相手が気持ちいいと思う場所を予め理解してから唇や舌で身体に愛撫して手は唇と舌で愛撫する場所を先取りして…例えば…」

拓哉の下に居る子のからに手を滑らせお腹を触り反応するとそこの周りから唇と舌をつけて手は次に責める場所にもう片方は先の先までを次に唇や舌が責める場所で動く手より一段緩くゆっくり全身に這う…
顔を上げて…

拓哉「分かるか?相手が感じる場所を把握してれば唇と舌を寄せる場所にまず手を…その手は感じる場所の周辺からゆっくり触って感じる場所には相手があっ!と思う程度で次に責めるところに滑らせ唇と舌で周辺からそこにゆっくり焦らして責める…もう片方の手は先の先まで進めて言いが…」

そう言って両手で身体を触って説明してくれる…

拓哉「これは最初に触る時が一番重要だ…首や耳は大抵の子は感じてくれる…当然落差は人それぞれだけど…胸もマンコも同じでそこを責めたら楽に気持ち良くさせてやれる…でもそうやって無いだろう?全く関係ない場所から性感を高めて元々ある性感帯に触れた時に相手が感じる度合いは倍増する…そして性感帯は直接的に責めないで関節的に責めて焦らしてから触れろ…勿論相手の様子を見ながらな…」

拓哉「今相手してる子は大体分かっただろう…やって見ろ」

類「はい…」

20分ほど愛撫して見て全然反応が違うことが分かる…そのまま進めるつもりで動くが…

拓哉「類…ストップ…」

類に愛撫されていた子に一度シャワーを浴びておいでと声を掛け…

拓哉「類…他の子ともう一度最初からやって見ろ。」

そして拓哉が相手していた子にも一度シャワーを浴びて来るよう良い類が相手していた子を呼んで拓哉が二回ほどイカせてソファーに椅子に戻した…

類の手管が悪いと分かると…

拓哉「流れが悪い…まぁ慣れたら大丈夫だろう…今のを基本に自分流にしてしまえば良い…その子を軽くイカせてシャワーを浴びて貰え…」

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