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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
拓哉「すぐにイカせるな…その場所を見つけたらそこから奥手前までの間に亀頭を持って行け…そこで少し動かしてゆっくり引きながら腰を動かして…そう性感帯ギリギリを責めて…中どうなってる?」

類「うっうっ…めっちゃ締まってチンポが揉まれてます…」

拓哉「そのまま性感帯ギリギリとさっきの場所を腰を回して何度か往復してキツイ締め付けが来たら性感帯に当てて動け…」

類は拓哉の要求に必死で応えるがこの子の中は思う以上に具合が良く呼吸法とアナルを使ってこなしていた…言われたように動かしていると一段とキツく締まって入り口が特に凄く締まる…その締まる膣壁を擦るよう性感帯まで引いて動かす…

女の子が物凄い反応をして仰け反りチンポを中でもみくちゃに揉まれて類は背中を浮かせた子を抱いて動きを止める…

拓哉「まだ行けるだろう…そこから更に2つ分引いてさっきは引きの責め今度は突きの責めだ…」

類「うっはぁ…すっ少し…待って下さい…」

拓哉「自分の感覚でいいが余り止めても興醒めだ…まぁ今はいい今後治せ…」

突きの責めで女の子の方はクラブでは辞めずに更に押し上げるが類の方も追い込まれていて2人とも仲良く休憩にキスや言葉を掛けて治まるのを待つ…

その間に拓哉は隣の子に同じ事をして動きを止める…

拓哉「その2つを使って相手を見ながらしてやれ…あと遠慮が必要なく余裕があるならそれに加えて入り口まで使っての大振りのピストンをゆっくり腰を前後左右に動かして数回擦って見つけた場所ギリギリの前後で焦らしてそれの反応が大きくなったら性感帯に当てて一気にイカせてやれ焦らす感覚も相手を見てやれば良い…お前も相手も無理そうだからその責めを続けて一回出して相手交代しろ…」

類は頷き奥を責めずに教えて貰ったものを全て使ってバリエーション豊かに動き抱いている子が絶叫して仰け反るのに合わせて中に射精した…

そのまま今度はこの子にやるよう言われチンポを洗って戻りその子に挿入してこの子は二箇所あるみたいだった…

拓哉「相手によって違うからな反応を見て二箇所あるなら交互に焦らして責めクラブじゃあそのあとそこだけランダムに責めてもいい…この子はそれをやると失神しかねないからやめておけ…」

さっきの子よりは少し中の蠢きがない…余り経験がないのか相手が悪いのかだったが…
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