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ヒミツクラブ
第22章 クラブリーダー
一回出した事もあり余裕がある類に…

拓哉「そろそろ奥まで入れて見ろ…いいか…手前で責めた分奥に入れるとそれだけでイク…あと子宮には触るなよ?」

拓哉の言うように奥に沈めるとビクビクと痙攣してシーツを掻き毟っている…

拓哉「そこに入れたらもうほぼ動く必要がない…最小限の動きで十分だ…さっき見たいな事をすれば即悶絶する…相手を見ながらゆっくり小さく動かしてキスや言葉を掛けてやれ…お前もそれだけで十分気持ちいいしクラブメンバーのじゃ多分今のお前じゃ持って数分でアウトだろう…その前の動きでも怪しい…最後に射精する時はそこを擦るように最小限のピストンか回転で動かして精子が出る寸前に子宮に当て前後に擦って放出しろ…勿論これも相手を見てやり過ぎるな。当てて出すだけで大抵は失神することになる…デカさがあるから出来る…達也達も出来るがここまでにはならない…代わりにお前自身にもめっちゃ凄いのがチンポに来るから耐えられるかが問題だ…この子ももう限界だろう…子宮に軽く当ててすぐに離して腰を回してまた当てて引いて回せ…」

今ももう呻き痙攣していた子がさっきの子より大きく跳ねて絶叫した。

拓哉「やめろ…手前に引いて動きを止めて落ち着いたら抜いてしまえ…」

抜き身体を起こすと…

拓哉「この子と隣の子を連れて風呂に行くから次の子を最初から最後までやってていい…」

今終わった子を抱えてもう1人を支えて連れて行った。

類はソファーにいる子を見るとみんな目が点になっている…あと少し赤くなっている子もいる…類はその子を呼んで多少の話を聞いてしてから始めた…

風呂から出て来た拓哉は横目に類を見ながら2人に…

拓哉「お疲れ…今日はありがとう!2人はこのまま休憩して食事に行ってくれていい…泊まる場所は聞いてる?……そうじゃあそのまま部屋に戻って…明日朝8時を過ぎたらここに来て…」

女の子「「分かりました…」」

頭を下げて食事に行って来ると言って出て行きそのまま戻って来なかった…

拓哉は空いた椅子に座って類のそれを見ていた…フッと顔を緩めて席を立って部屋を出てモニタールームを開けると達也達が居た。

達也「あっ…お疲れ様です…」

拓哉「達也…何も言わなくて良いから見に来い…徹はそのまま仕事してろ…」

拓哉に付いて部屋にそっと入ると数人の子がこちらを見て頭を下げた…
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