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第2章 新体制発足

「うあああ〜ああ〜それ〜ひいいい〜凄い〜いっっくううう〜ひいいい〜凄い〜拓哉〜〜ダメ〜〜気持ちいい〜ひぁあ〜〜いっっくううう〜……」

精子を浴びる前に快感の渦に飲まれ悶絶し快感を叫びながら意識を向こうの世界に飛ばし身体をビクビクと何度も跳ね上げた…

失神すると同時に…

「うあ！で、でる！！！くっ！イク！！！」

マンコが凄い締め付けとザラザラした膣壁でチンポを擦られて子宮にチンポをコンと当て精子を子宮に大量に浴びせ続けた…その衝撃にググッと胸から上を逸らして覚醒し…

「うあ？あっ熱い〜〜ひいいい〜お腹が〜ひぁあ〜〜お腹が〜ひいいい〜熱い〜〜もう！止めて〜〜死んじゃう〜〜うあああ〜いっっくううう〜！！！！」

「うう！す、凄い！！くっ！ご！ごめん！と、止まらな、い！！うおおお！」

絶叫と拓哉の呻きが響きやがて静寂の中に荒い呼吸だけが残っていた…

「……ふう！まだまだ…出来る…けど…もう無理…か…」

マンコからは失禁と収まり切らなかった精子がマンコの間から溢れていた…

まだ硬度を保ったままのチンポをゆっくり抜いた…いつものようにして反対の部屋に入って寝かせて下に降りてきて飲み物を数本持って戻り口移しに少しづつスポーツドリンクを飲ませて行く…

残りを飲み干して夕食を摩耶が寝ている部屋で食べ一応摩耶の分は冷めても大丈夫な軽い軽食を用意して胸元に納めて眠りに着いた…

結局朝まで起きる事無く胸元で目を覚ました…

「？ん？あっ！」

「おはよう！良く寝てたね？身体大丈夫？」

上からする声に顔を向けると優しい眼差しの目と会う！

「お、おはよう！……うん！大丈夫…かな？」

「そう！良かった！朝食、食べて寮に送るよ？シャワー行こう？」

抱かれシャワーを浴び髪をトリートメントしてくれ…朝食を食べ抱かれたまま寮の入り口まで連れて来られてそこで降ろされて…

「まだ7時前だから…ゆっくり用意出来るよ？歩ける？」

「うん！ありがとう！平気！じゃ！学校で！」

ニコリと笑って寮に帰って行き支度をしに戻った！