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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「二人に選ばせるんですか?」

「そう…お前のおかげで運営に余裕があるんだよ…でもう少し育てる人材確保してもいいと…ただ管理が大変だから今のところ瞳に負担が行ってる…ここを大所帯にすると色々難しいから俺は一人で3人を相手してた…お前これ以上回数減ったら嫌だろう?」

「まぁ…昨日も一回で摩耶終わったし…優弥に二人取られたから…性欲は不満なままですよ?最近は…出来れば金曜皆順番にやりたいですけど…無理でしょう?」

「土曜なら…優香と瞳どちらかは欠けるけど…」

「じゃそれ皆に聞いて下さいよ?瞳と優香は交互で…」

「摩耶と明日来る果奈も開発して行かないと…」

「摩耶は多分そんなにかからないですよ…フェラとか男喜ばせる方法と性感開発をもう少しで…」

「…名器だったろ?」

「ええ!ヤバかったですね!育てたら梨花と張るでしょうね…」

「とりあえず今日はこれで…今日梨花と寝るから…お前は?」

「今日は居ませんよ?部屋でここの運営費捻出してますよ?明日に備えて…」

別れて寮に帰って行った…

ソファーで思案していたが

「ごめん!ちょっと遅くなった!」

「ああ!大丈夫だ…さっきまで拓哉が居たからな…」

「えっ?帰ったの?優弥は?」

「あいつは今週は木曜と日曜に来るよ…」

「そう…」

……誠と梨花はそうそうにベットの上で絡み合っていた…

69でマンコを舐めアナルを指で揉んで梨花はチンポを舐め口に含んでいた…

「ああ!だっめ〜そんなにしたら〜またいっちゃうよ〜誠〜!」

顔を上げて責めに悶える。

四つん這いにして後ろからチンポをマンコからアナルに滑らせて…

「梨花どっちに欲しい?」

「ああ!早く来て!」

パチン!パチン!

「梨花ちゃんと言えよ?ほら!」

「ひいっ!叩かないで…あっあっ!」

「梨花嬉しいのか?ほら!」

尻を左右交互に叩いて徐にマンコにチンポをズブズブ!と入れた!

「ああ〜いい〜誠〜あっえっや〜」

ミミズに捕まる前に腰を引いてパチン!パチンと求める言葉を言わせ様とまた叩いていく。

「ああ!ま、誠のおちんちん…わ、私の…に入れて〜!」

「梨花聞こえなぁ?ここか?」
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