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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
誠と別れて寮に帰宅するつもりで地下を降りて行くと後ろから優香が声を掛けてきた…

「拓哉!帰るの?」

「優香…仕事は?」

「予定無くなったからさっき来たんだけど事務所に誰も居なくてこの扉が閉まるのを聞いて開けたら拓哉がいた…」

「そう…なら…」

近づいて行き腰を抱いて…

「俺…今日は相手居ないんだ…」

トロンと熱を持った顔を向けて唇を塞ぎ舌を絡めた…

開発部屋に入ってシャワーを浴び股間に顔を埋めていつものように舐め吸い精子を口内と顔に浴び身体をヒクつかせて居た…

その後散々に鳴されて

「ああ〜いっちゃう〜いっちゃう〜た、拓哉〜顔に!顔に〜いっっくううう〜!!!ヒイイ!!!」

半分を子宮に浴びせて願い通り精子を撒き散らして顔に残りを浴びせた…その匂いと子宮に浴びた熱でそのまま意識を手放した…

翌朝…精子をまた顔に浴び…着替えて学校に行く…拓哉も寮に帰って学校に…優香は最初に拓哉に堕とされた時顔に浴び精子の匂いに興奮と快感を覚えてドライオーガズムは本来精子を出さないが拓哉も誠も精を持て余していた為際限無く放出する…優香は教えてもらったこれで思う存分拓哉の精を浴びその度に興奮と快感がましてしまい精子を浴びると小さなエクスタシーが浴びる度に襲うようになり今ではその虜となっていた…

午前で授業を終えた拓哉は寮に帰ってすぐ洋館の事務所に向かった…

それを追いかけるように誠も現れコーヒーを飲み終えて部屋を出て行った…

この洋館でベットのある部屋には常にアロマが焚いてあり誠曰く催淫効果のあるものらしい…

用意の終わった誠が戻って来て…

「果奈は瞳が連れて来るから俺はそのまま下で瞳を抱く…志保も呼んであるから必要だったら好きにしていい…志保は用が終わったら帰してやってくれ!優香も来ると言っていたが今日は立ち入り禁止!って言ってあるから…」

「媚薬は何処に?使うつもり無いですが一応…」

「ああ!それなら志保に渡してあるから…」

「あっ!そう言う事ですか…志保もここで?」

「いや…上の部屋に待機してる!ワンギリで来るからその時は…媚薬使うって事…!他の使い道も自由だよ!じゃあな!」
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