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第25章 拓哉

指を二本自身で舐め濡らして仁の玉袋を舐めて下の方まで行き玉袋を軽く吸うと手をその下に差し込みアナルに指を当てた…

仁「はっううっ…まっ愛美！うう…いいよ…めっちゃ気持ちいい…」

仁はそれをただのフェラの一環だと思ったらしい…

愛美は仁の片足に身体を預けて拘束して…指をアナルに1本入れた…

仁「うあ！！っちょっ！ま！愛美！！いっ！はっ」

仁が慌てたが愛美は拘束してそのまま拓哉が教えた場所に指を当て押し擦った…

仁「あっああ〜愛美〜ダメだ！あっああ〜あっあっイク！！うあ！愛美〜出る！！うあ！」

片手で仁の竿を擦って玉袋を舐めていた唇を離し更に仁を拘束してアナルの指と竿をしごくと…

仁は背中を浮かせ愛美から逃げようとしたその前に自身の腹から胸に大量の精子を出して震えた…

愛美はそのまま指を動かして射精の終わった亀頭を含んでフェラをする…

仁「うあ！ちょっ！！もっもう…あっああ〜愛美！それやめて！ああ〜愛美！おっおっあっうあ！出るまた出るぅう！ああ〜」

仁は女の喘ぎ声みたいに喘ぎ片足を愛美の身体に拘束され身体を横にして愛美の上にもう片方の足を乗せ後ろに逃げようとして愛美が亀頭を咥えて竿を握って逃がさないようアナルの指をグリグリと前立腺を刺激された仁は仰け反り喘ぎ愛美の口に2度目の射精をした…

口内に出された事で拘束が解けてアナルから指が抜けて…

仁「はっはっあっはっはっ…」

少し虚になった仁が緩慢な動きでサイドテーブルからティッシュを取ってゆっくり起きて愛美の口に当て愛美がそれを吐き出す…

ここで録画が止まって…

達也「……これ！どう言う事ですか？愛美にあんな事教えるなんて！まだ1年ですよ？」

拓哉「うるさいなぁ…お前たちが後で話せば終わるだろうが…まぁ2人とも嫌な思い出があるからな…クスクス…あはは…ちゃんと制御しろよ…仁はこの後どうだったんだよ？」

達也「………仁はキッチリ普段通りやりましたよ…流石に長い挿入で愛美がダウンしましたけど…」

拓哉「ならいいじゃあねぇか！何が問題ある？この程度で俺を呼ぶな！お前たちで処理して対応しろよ！」

達也「……」

拓哉「チッ…他の相手にはもうしねえよ…全く…たかが2発出た程度じゃ問題ねぇじゃねぇか！失神したなら別だが？」

達也「……貴方と他の男を一緒にしないでください！」