この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第25章 拓哉
拓哉はクラブの日本上層部を掌握した後誠に…

拓哉「上は抑え込みました…あと調査員をそっちで動かしてもらってまずは経済界を順番に挨拶しに行くので他の対応お願いします…」

誠「……やり過ぎだろう?出る杭は打たれて凹むぞ…」

拓哉「中途半端は危険ですよ…やるなら徹底的に…でないと後輩たちが苦労することになります。」

誠「今更…止めても無駄なのは知ってる…バックアップはする…」

拓哉「ええ…全権を誠さんに託しますから…何かあればそっちで思うまま動かしてください…」

誠にもしもの為のスペアになってもらい拓哉は思うまま動き最大限の効率を誠と連携して発揮した。

クラブ内でも多少強引な手を使い周りを動かして今後邪魔する人間を炙り出し順番に潰して周る…

卒業する年になって全て終わった時には経済界で拓哉の名前は鳴り響き仕事の仲介、斡旋など有益な企業に提案するようになってもいた…

次は政界に手を出すつもりでいたが卒業後に大学の方が先だと誠にストップをかけられ資金源は抑えたも同様だった為それに従う事にした…

クラブの達也達から幾度か要請されていた1年の相手を年明け早々から順番に相手して…卒業まで土曜限定で相手することにした。

当然1年相手では欲求不満は確実…二年と顧問を入れて土曜限定で相手する…

初っ端は愛だったが手加減してなんとか射精まで持ち堪えた…二番目は愛美だった…少しいたずらにフェラを教える時に前立腺の責め方を教えてやり仁にしてみるよう唆した…

後日…

達也「たっ拓哉さん!!ちょっと来てください!!」

と何か慌てている達也に応じてモニタールームに入って行く。

拓哉「なんだよ…慌てて…」

達也「なんだよ…じゃあ無いですよ!!1年に変なこと教えたでしょう?これ…見てくださいよ!!」

と録画を再生した…

仁が愛美にねっとり愛撫している…達也は少し早送りして再び再生させた…

仁「愛美フェラして…」

仁がそうお願いして愛美を起こして自身は倒れ愛美を上にしてキスして愛美がゆっくり仁の身体を触り舐めて行く…

拓哉はこの場面に少し顔を逸らして達也が呼んだ理由を察した…それを見た達也が睨んでくる…

仁のチンポに唇をつけ丁寧に舐めている愛美が少し変な動きをした…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ