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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
乳首を口に含まれて転がされ指で転がされて身体をビクビクビクと跳ねさせて首を仰け反らせた…

マンコに顔を埋める頃には身体がピンクに染まり顔は蕩けて快感を貪り続けて媚薬の効果と手管に痙攣したままになっている…

果奈スゲ〜なって媚薬の効果だろうけど…果奈を選んだ時成績優秀者の中だけで無く学年トップクラスの美貌とスタイル後は性格が気に入っていた…話すのは今日が初めてだったけど近場で聴く声も良く喘ぎ声は興奮させるし肌はきめ細かくしっとりして気持ちがいい…

媚薬の効果で朦朧としたマンコを見ると本来隠れているはずのクリトリスが顔を出していた…マンコの上で多分手入れされている陰毛も柔らかい猫毛でマンコは少し開いている所から愛液が溢れていた…

自分の恥ずかしい場所に顔を埋めた事に少しして気がつき…

「あっ!!!!や〜〜そんな所…見ないで!は、恥ずかしい〜〜や〜汚いよ!」

「大丈夫!果奈のここスゲ〜綺麗だから!」

そこに舌を這わ始めマンコを存分に味わうとクリトリスを軽く吸うと…

「ひいいい〜〜だっめ〜〜それ!!!ダメ〜〜おかしくなっ……」

ビクビクビク!ピュッ!ブシュブシュブシュ〜〜

手と顔に凄い量の尿の混じった潮が飛び散り意識を無くしてしまった…

意識を無くしてしまった為愛撫をやめて濡れていない場所に移し水溜りをタオルで拭くとバスローブを被せて下の部屋に戻って薬を持ってベットに戻ると口入れてミネラルウオーターを口移しに飲ませ薬を飲み込ませた…しばらくして目を覚まして…

「んん!あっ!えっ?」

「あっ!起きた?」

抱いて髪と背中を撫でていた下を向いてそう声をかけ笑う!

「わ、私…どうなって…?」

「ん!ごめん!俺が夢中になって果奈意識飛ばした…」

「……うそ…!!!」

「…ホント…」

「……。」

もう一度覆い被さり顔を見て…

「続きしていい?」

真っ赤になって目を瞑る…唇を塞ぎ啄むと口を開けて舌を受け入れると腕を回す…

また這い回りマンコを舐め指で拡げて行く…
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