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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「拓哉…私出てた方がいい?」

「ん?構わないけど…三条さんはどう?」

志保を見て頷くと席を立って外で待ってると部屋を出て行った…

「ま、真白君…よ、よろしくお願いします…」

ニコリと笑って

「ああ!よろしくね?果奈?」

果奈と暫く話してもう一度志保を招き入れた…

「おかげで無事入ってくれた、ありがとう…」

隣に座る唇にキスをする…それを真っ赤になって顔を逸らした志保がリラックス出来るからと媚薬を果奈に飲ませ俺にもコーヒーを出した…もう一度礼を言って送り出した…

果奈と話しているとこの部屋に焚かれているアロマと果奈が飲んだ媚薬の相乗効果で果奈の顔がトロンとして呼吸が浅くなっているのを見て近寄り腰を屈めて唇を塞ぎ啄む間に…

「果奈…チュッ少し…チュッ口開けて?チュッ!」

果奈はトロンとして言われるまま少し口開けた…そこに舌が入って来てビクッとする…頭と背中に手を回し口内を這い回ると手を拓哉の腕に捕まり小さく震えていた…

果奈を浴室に連れて行き服を取り除く…触れる手に身体を震えさせて口から小さな声を漏らしていた…

「はあ…あっ!や…は、恥ずかしい…あっ!」

ニコリと笑って

「大丈夫!果奈滅茶苦茶綺麗だよ?」

腰を抱いて耳元で囁くとビクビクと痙攣する下着を全て脱がせて行く…既にパンツのみの姿になっていた…

二人とも全て脱ぐと抱いて浴室で身体を洗って行くともうヘロヘロになっていた…そのまま浴槽で背中から身体に手を這わせて耳元で…

「気持ちいいだろ?果奈?」

「はあ…はぁ…あっ!ああ!凄い変なの…はぁはあ…身体が…あっ!」

抱いて浴室を出てバスローブで巻いて二階のベットに寝かせた…

媚薬でトロトロになっていてチンポを上げ見る事無くここに連れてこられ自分の上で這い回る度に今まで出した事のない声を漏らしてしまい口を手で塞ぐが身体から湧き上がる快感?にいつの間にかシーツを握り締め身体を痙攣させて喘ぎ続けていた…

「はあ〜んあっああ〜んあっ!ああ!き、気持ちいい〜あっ!あっ!や〜それ変になる〜」
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