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ヒミツクラブ
第26章 類と舞
舞はそれに顔を上げ…
舞「えっ?明日?ここに行けるの?」
類「うん…ここに明日も泊まるから…2泊3日で予約したし…」
舞「あっ!そうなんだ!わあ!楽しみ…」
類「だろう?まぁ行く場所は厳選しないとな?」
何度も頷き少し緊張が緩み類の胸の辺りから上を向いて話す舞にやられて類は必死に理性を保っていた…
首元にたまに掛かる舞の息にも反応してしまう…
しばらく話をして類はゆっくり舞の唇を塞ぐと同時に舞を反転させて上に覆い被さりキスをする…
少しビクリとはしたがキスをする間にそれも緩め唇を離して…
類「はあぁ…舞…優しくするから…俺もう…」
そう言って舞の唇をまた塞ぎバスローブに手をかけて紐を外す…
首元に唇を下ろし舐める…
舞「はあ…あっるっ類!あっはっ恥ずかしい…」
バスローブを外した事で見えた舞の身体はめちゃくちゃ綺麗だった…
類「チュ…舞…めっちゃ綺麗…俺やばい!」
顔を上げそう言って舞の唇を塞ぎ少し激しくでも優しく舌を今までと少し違う動きをして絡める…
舞に違和感を抱かせない為類は正直に自分は初めてじゃない事を告げている…そしてその上で今夜を迎えていた。
当然クラブで散々にやりまくっているからここまで落ち着いて相手しているがそれが無ければ部屋に入った地点で間違い無く襲っている。
類は恥ずかしいと言う舞の身体中にキスして周り思うままにしてその度に褒めて褒め倒して舞の唇を塞ぐ…何度も…
舞「ひゃん…はあはあ…あっるっ類…声が…」
類「はっ!舞…俺聞きたい…もっと出していいよ…」
クラブで使う愛撫は使わないが触る時は自然そのタッチになるが普段のセックスで絶対しない愛撫をしている。
素で好きな子を抱くとこうなるだろう動きを類は無意識にそうしている…
舞の緊張をとる為にゆっくり丁寧に愛撫して類は足元に身体をずらして行く…何度も触ってキスしたお腹からスルリとさらに降りて脚の間に…
舞「はあ…あっやだ!類!みっみちゃダメ!あっ!」
舞が足を閉じる前にそこに顔を埋めて脚を腕に絡めて内腿に舌を這わせる…そして…舞のマンコを薄暗い中で目にして…
類「はあ…舞…凄い綺麗でいい匂いがする…」
舞「あっやだ!言わないで!類…恥ずかしいよう…」
そこには触れずすぐ身体を覆い被さり舞の顔に寄せて…
舞「えっ?明日?ここに行けるの?」
類「うん…ここに明日も泊まるから…2泊3日で予約したし…」
舞「あっ!そうなんだ!わあ!楽しみ…」
類「だろう?まぁ行く場所は厳選しないとな?」
何度も頷き少し緊張が緩み類の胸の辺りから上を向いて話す舞にやられて類は必死に理性を保っていた…
首元にたまに掛かる舞の息にも反応してしまう…
しばらく話をして類はゆっくり舞の唇を塞ぐと同時に舞を反転させて上に覆い被さりキスをする…
少しビクリとはしたがキスをする間にそれも緩め唇を離して…
類「はあぁ…舞…優しくするから…俺もう…」
そう言って舞の唇をまた塞ぎバスローブに手をかけて紐を外す…
首元に唇を下ろし舐める…
舞「はあ…あっるっ類!あっはっ恥ずかしい…」
バスローブを外した事で見えた舞の身体はめちゃくちゃ綺麗だった…
類「チュ…舞…めっちゃ綺麗…俺やばい!」
顔を上げそう言って舞の唇を塞ぎ少し激しくでも優しく舌を今までと少し違う動きをして絡める…
舞に違和感を抱かせない為類は正直に自分は初めてじゃない事を告げている…そしてその上で今夜を迎えていた。
当然クラブで散々にやりまくっているからここまで落ち着いて相手しているがそれが無ければ部屋に入った地点で間違い無く襲っている。
類は恥ずかしいと言う舞の身体中にキスして周り思うままにしてその度に褒めて褒め倒して舞の唇を塞ぐ…何度も…
舞「ひゃん…はあはあ…あっるっ類…声が…」
類「はっ!舞…俺聞きたい…もっと出していいよ…」
クラブで使う愛撫は使わないが触る時は自然そのタッチになるが普段のセックスで絶対しない愛撫をしている。
素で好きな子を抱くとこうなるだろう動きを類は無意識にそうしている…
舞の緊張をとる為にゆっくり丁寧に愛撫して類は足元に身体をずらして行く…何度も触ってキスしたお腹からスルリとさらに降りて脚の間に…
舞「はあ…あっやだ!類!みっみちゃダメ!あっ!」
舞が足を閉じる前にそこに顔を埋めて脚を腕に絡めて内腿に舌を這わせる…そして…舞のマンコを薄暗い中で目にして…
類「はあ…舞…凄い綺麗でいい匂いがする…」
舞「あっやだ!言わないで!類…恥ずかしいよう…」
そこには触れずすぐ身体を覆い被さり舞の顔に寄せて…