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第26章 類と舞

コクンと頷き腕を回し耳元で…

舞「類…の好きにして…はっはっはっ」

類「ん！…舞も気持ち良くなるように…ね？」

少し笑うと舞は顔を肩に埋めた…

少し腰を引いて見る…舞の反応を見てこれは大丈夫…今度は少し突いて見るこれも大丈夫…腰をゆっくり回して見る…！！？

腰を回し動くと膣がグニュグニュとチンポに絡みピストンとは全然違う…少し焦った類は呼吸を整えてもう一度…すると舞から

舞「はっはっあっ類！あっ類あっなっなんか…それ…あっああああ！？なっ何？あっえっ？あっああ」

類「！うっううっえっ？」

舞同様類も舞からその喘ぎを聞けるとは思って居なかった…不意打ちに言葉が止まってしまうがすぐ…

類「これ…気持ち良くなる？」

舞「はっあっああ！類いぃ…わっ私…なんか変な感じがあっああす…する…のあっああ」

類「！舞…そのまま気持ち良くなって…声出して…ほら…」

その場所で回していくと少しして舞の声が変わり始める…ピストンを小さくすることには息苦しさを見せたが回す事で感じる見たいだった…類は舞の喘ぎ声をずっと聞いていたくて…ゆっくり回して快感に変わるのを待つ…しかし自分の首も締めて居る。愛や涼子と違う…真希のそれには及ばない…愛美の狭さと蠢きとも違うそれに類は必死になって耐えて居る…そして

舞「あっああ〜類〜わっ私…も…変になる…あっああ〜もうダメェェ！！……ッッんあッはっあっああ〜頭が変になる〜類！類〜」

その唐突とも言える反応に喜ぶ間もなくチンポに思った以上の蠢きが…処女を失った時にチンポに受けるそれを大きく上回っていて類はもう限界に達していたこともありそれに合わせて…

類「！！うう！舞！！おっ俺も…もう！うあ！めっちゃ気持ちいい！でっ出る！！」

舞の身体がビクビク…ビクン…ビクンと跳ねるのを抱いてチンポからドクンドクンと今までで一番の精子の量がゴムの中に放出されて腰を震わせて呼吸を2人して乱してしばらくそのままの状態でいた…

類「はっはっ…舞…めっちゃ気持ち良かった…あのさ…もう一回していい？」

まだ虚な舞にそう聞く…コクン…と頷くのを見て類はゆっくりチンポを引き抜き…赤く染まっているゴムを外し新しいものを付けてもう一度ゆっくりチンポを入れて行く…