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ヒミツクラブ
第26章 類と舞
その圧迫感に舞は類にしがみ付くが最初のような痛みは無く圧迫感が大半を占めている…それでも類は少し心配そうに…

類「舞…大丈夫?痛くない?」

と声をかけてくれてその度に…

舞「はっはっあっうっん…はっだっ大丈夫!あっ」

さっきのところまで沈めるとすぐ声が出ている舞に…

類「はっ入った…舞…ここ気持ちいい?」

舞「やっ!真っ白になって…少し怖かった…でも…」

類「あっ!それイッたんだよ…多分もっと気持ち良くなる…俺ももうめっちゃ気持ちいい…舞の中ヤバ過ぎ…朝までしたい…」

舞「あっ!そっそんなの無理…わっ私死んじゃう…」

類「チュッ…ん!次で終わる…でも…一緒にお風呂入って…お願い!」

舞「はっあっうっん…で、電気消して…ね…」

類「!!勿論!ありがとう!舞!愛してる!」

チンポを入れたまま動く事もせずキスしてそんな約束をして類は同じように動きその中で舞が良いと思う動きを探した…

すぐに…

舞「あっうっあっんんんッ類〜それダメェェ…また白くなっちゃう…ああ…あっ……あっ…んあ〜!類!もうもう!ひぃん!うあ!はっああぁん!はっふあん!はっあっ」

類の動きによって舞から出る喘ぎ声とチンポに受ける快感に酔い類は舞から気持ちいいと言う言葉を聞くまでチンポを色々動き方を変えそこを責めピストンも加えて行き子宮付近まで沈め同じ動きをして見る…

舞はどうされてももう気持ちいいらしく奥のそれを始めて少しすると…

舞「類!類〜きっ気持ちいい…わっ私…気持ちいい…ああ〜やっやっああ〜」

類「くっ…舞!!もっと気持ち良くなって…真っ白になって…ここ?ここが気持ちいい?」

舞「ふううん…きっ気持ちいい〜類〜気持ちいい〜ああ〜あっ…あっ…ああ〜類〜もうダメェェ白くなっちゃっうぅ!ふくぅ!あっも…ああああああああ〜頭が〜あっはっはっはっはあぁ」

奥のそこをカリで引き回すと舞は3度目のエクスタシーに達してビクビク…ビクンビクンと痙攣する…チンポに受けるそれもいく度に急激に変化して居る…一度出した事と普段持続性を高める為の訓練されていた事でなんとか漏らすことは無かったがイッた舞にキスして落ち着くのを待ち舞の良い場所や動きで舞は喘ぎ類がもう無理だと思う時に…

舞「ああ〜類!類!もっもうダメ!やめて!お願い〜あっああああ〜また〜白くなっちゃッッ!!!?……あ……あ」
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