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第27章 類と舞【その2】

最初は舞も特別にと言う話だったが類の言うままに申請するとある一定の条件の元で許可が出る…

友人と一緒に申請して一度も今回のような許可は降りていない…

唯一類とのデートに関してだけ許可が下りていた…疑問に思って類に尋ねたが類自身は親の許可は得ている…そして舞も同じだと言う…

舞はそれを不思議に思って親に連絡しようとしたがもしもそれが原因で類とのこのデートが無くなるかもと…連絡をせずに外泊を月2回ほどここ数ヶ月繰り返していた…正月に実家に帰ってどうするか悩んでたが聞く前に月2回ほど課外授業を受けている事の通知が学園から通達されて居てびっくりした…

その場は少し戸惑ったが切り抜け類に確認した…そうすると類もそんな事を言われて戸惑っている様子だった…直接の電話で会話してこの際このままで行こうと類と決めた…

これについては誠が裏で手を回し舞の親に辻褄合わせの話を予めして居て類の親にも同様に学校側から通知されていた…

後日類にその説明があったのはクラブリーダーになりその引き継ぎの時だった…今回は類がその手続きを自身で指示した…いや…正しくは仁が学校側、各親に連絡と通知をした。クラブ側の要請として…類の彼女関係がある程度優先されているように仁にも一定の条件元で容認されている内容があるらしい…自分だけでは申し訳ないと仁にそんな話をした時に仁は笑って…

仁「俺は多分…お前より先に大きな優先を受けているから…全ては拓哉さんの恩恵だと思ってクラブの事を頑張ろう」

と内容こそ教えてはくれなかったが類も余計な詮索はせずにそれに蓋をした。

と言う理由から避妊具は絶対必須条件に入っている可能性がある。

それ故に仮に舞からそれを求めて来てもNOと答える事になる。

クラブで使用している薬を部外者に…なんて事も難しい…と言うか無理だ…結果消去法により類はその気持ちを奥底に押しやって舞のマンコに顔埋める…

舞「あっあっっ…ひい゛っ、あ゛、う゛ぅくる．きちゃ……ッ舐めち…ゃ……そこやらっ！！やらぁ…あ゛ーーっあ゛ーーふ、うぅ゛う……っ…いっ…っく…うぅぅっ！」

口と指の両方でマンコを責められクリトリスを吸われ指をマンコに入れ擦られて舞は何度も達して仰け反りビクビクと痙攣して指を締め付ける。