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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
暫く休憩しフェラをされて復活したチンポをマンコで擦り顔に精子を今度は口と顔にそのほとんどを浴びた…

騎乗位で突いて腰の動きに抱きしめて子宮に残りの精子を吸い取られ2人はビクビクと震えて優香は意識を手放してしまった…

優香を抱いてシャワーを浴びると部屋に戻って疲れそのまま一緒に朝まで寝てしまった…

朝、フェラで起こされそのまま口内と顔に精子をぶちまけた…

拓哉に開発された身体とその性癖を双子である優弥に拓哉を重ね乱れに乱れた…

そのセックスに溺れ快楽を貪り翌朝のフェラで昨夜全て出したと思っていたがテクに口と顔に精子を大量に放出し二人は朝食を食べキスをして昨日言われた通り誠に連絡しすぐに優香を連れて地下の寮まで来るように言われた…

二人でそこに行くと誠が待って居て優弥は寮帰し優香は自分が送ると言って連れてその場を離れた…

「優香…身体大丈夫?」

「うん…ありがとう!大丈夫!」

少し顔を染めて返事をする…昨夜優弥を拓哉に重ね乱れた事を少し恥ずかしく思っていた…拓哉のセックスに自分が溺れていることを自覚する…

誠はそんな優香を見て…少し危ういなと明日は自分としようか?と優香に言った…小さく頷き誠に連れられて教員寮の入り口で別れたその帰り道、志保を抱いてこちらに来る…

「志保おはよ!拓哉も」

「あっ!誠さんおはようございます!」

「誠!おはよ!」

少し恥ずかしそうに拓哉に抱かれて寮に送られて行った拓哉が送り届け誠を追いかけて声をかけてくる…

「何でこんな所に?」

「ああ!優弥を寮に先に帰して優香を教員寮に送るのに…な!優弥はまだ知らないの忘れててお前と鉢合わせしないよう時間ズラしたから俺が送りに来たんだよ…」

誠は寮に帰って行く途中に説明し二人は別れてそれぞれの自室に戻った…

その日授業が半分過ぎた頃に理事長に呼び出しを受けて今理事長室に来ていた…

「神谷君!すまないね…呼び出して…」

「いえ!大丈夫です!それで…」

「ああ!例のクラブに一年をと上に進言したらしいね?」

「?はい!自分の在籍中に下を育てて欲しいと要望があり時期リーダーに…
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