作品検索
この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
しおりをはさむヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
入れ替わりに誠が拓哉のいた場所で志保の前に志保が欲しいと思っていたチンポが目の前に…が誠はフェラさせるわけではなく拓哉を見て…
「拓哉…そんなにガッツクな！女は優しく丁寧にな？志保の舐めて指でほぐせよ？」
言われるままにマンコに顔を埋めた。
「志保…大丈夫だよ？ほら！」
誠に口を塞がれ蕩けたキスに身体の力が抜ける…埋めた場所に舌を伸ばし中央の割れ目から溢れた愛液を下から掬い上げるように舐める事を繰り返し割れ目の上から出ていた豆の回りを器用に舌先で捏ねまわし吸うと下半身がビクビクと上下に揺れて誠とのキスの合間から喘き声が漏れて来るのを聞いてもっと聞きたいと舌を動かし指も駆使して夢中でマンコを弄ぶ…
志保から顔を離し見つめていると下半身からの快感に…
「あっ！ああ〜〜はぁ〜〜いい〜ひっはぁ〜いい〜」
唇でクリトリス付近を吸い舌先で豆を転がすと誠から解放された口から快感の喘き声を漏す…顎の下から指でマンコの中にゆっくり入れて行く…瞳とは違う感じの膣と締まりに感覚で子宮手前にある場所まで指を入れて押し揉んだ！
「ああ〜ひっ？あっあっあっ！な…何？ひう！！！」
誠は志保の蕩けた顔を見つめていると様子と声に拓哉を見るとどうやら指を入れたらしいが志保のそれはただそれだけの事ではない物が見て取れる…
志保は拓哉の頭に手を伸ばし髪を鋤くように頭を抱えている。
「ひっひっあっあっや〜〜な、何？はぁ〜〜いい〜拓哉く〜んん！す、凄い！！！あっや！な、なんか来る！うああ〜ダメ〜」
誠は志保の蕩けた顔と身体の反応からエクスタシーに登る寸前だと思っていたが…
「ひっあっあっあっああ〜ダメ！！！！」
ブシュ！ビュク！ビュッビュッビュッ！腰を跳ね上げ愛撫から離れた瞬間マンコから拓哉の顔から頭に大量の潮を吹き掛けた…
「うあ！？」
「やっ！や〜〜ダメ！ダメ〜んん！と、止まんない〜ひっはぁ〜〜」
初めの吹き上げは浴びてしまって声を出したがすぐ横に逸れて腰を跳ね上げ潮を大量に吹き上げびっくりしていた…
「へぇ？拓哉凄いな？何やった？志保蕩けてる…」
「はぁ？指と口で…」
先を言うのを制し誠は拓哉にキスをと合図する…すぐ志保に覆い被さると口を塞ぐとさっきとは感じる舌の熱が…
「拓哉…そんなにガッツクな！女は優しく丁寧にな？志保の舐めて指でほぐせよ？」
言われるままにマンコに顔を埋めた。
「志保…大丈夫だよ？ほら！」
誠に口を塞がれ蕩けたキスに身体の力が抜ける…埋めた場所に舌を伸ばし中央の割れ目から溢れた愛液を下から掬い上げるように舐める事を繰り返し割れ目の上から出ていた豆の回りを器用に舌先で捏ねまわし吸うと下半身がビクビクと上下に揺れて誠とのキスの合間から喘き声が漏れて来るのを聞いてもっと聞きたいと舌を動かし指も駆使して夢中でマンコを弄ぶ…
志保から顔を離し見つめていると下半身からの快感に…
「あっ！ああ〜〜はぁ〜〜いい〜ひっはぁ〜いい〜」
唇でクリトリス付近を吸い舌先で豆を転がすと誠から解放された口から快感の喘き声を漏す…顎の下から指でマンコの中にゆっくり入れて行く…瞳とは違う感じの膣と締まりに感覚で子宮手前にある場所まで指を入れて押し揉んだ！
「ああ〜ひっ？あっあっあっ！な…何？ひう！！！」
誠は志保の蕩けた顔を見つめていると様子と声に拓哉を見るとどうやら指を入れたらしいが志保のそれはただそれだけの事ではない物が見て取れる…
志保は拓哉の頭に手を伸ばし髪を鋤くように頭を抱えている。
「ひっひっあっあっや〜〜な、何？はぁ〜〜いい〜拓哉く〜んん！す、凄い！！！あっや！な、なんか来る！うああ〜ダメ〜」
誠は志保の蕩けた顔と身体の反応からエクスタシーに登る寸前だと思っていたが…
「ひっあっあっあっああ〜ダメ！！！！」
ブシュ！ビュク！ビュッビュッビュッ！腰を跳ね上げ愛撫から離れた瞬間マンコから拓哉の顔から頭に大量の潮を吹き掛けた…
「うあ！？」
「やっ！や〜〜ダメ！ダメ〜んん！と、止まんない〜ひっはぁ〜〜」
初めの吹き上げは浴びてしまって声を出したがすぐ横に逸れて腰を跳ね上げ潮を大量に吹き上げびっくりしていた…
「へぇ？拓哉凄いな？何やった？志保蕩けてる…」
「はぁ？指と口で…」
先を言うのを制し誠は拓哉にキスをと合図する…すぐ志保に覆い被さると口を塞ぐとさっきとは感じる舌の熱が…
姉妹サイトリンク 開く
