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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
この言葉を聞いて口に先っぽを含み吸い舐めて両手で上下させて目線を拓哉に向けた…

「んん…はぁはぁ…いいよ?出して?」

この言葉とフェラテクと顔のエロさに我慢することを諦め頭を押さえて口の中に大量の精子を浴びせた。

「うう!い、イク!うあ!くうう!」

「んん!!!!ゴク!ゲホ!」

頭を抱えて昨夜あれだけ出したにも関わらず口の中に大量の精子を喉奥に放出し腰を震わせた…

信じられない量と勢いにびっくりして精子を飲んで行くが喉に違和感があり飲み込む前に次の精が喉に当たる為半分以上を口元からベッドにこぼした…放出の量もだかその時握った手の中で膨らむチンポに驚愕した!

こ、こんな…の…入れられたら…わ、私…壊れる…って無理だよ!…で、でも…誠…そう言う事だよね…

大量の精子を浴びながらも下半身の疼きは収まらない…精子を浴びた瞬間軽いエクスタシーを味わっていた…

「うう!はぁ〜〜」

放出し終えて頭から手を離しベッドに横になって呼吸を整えている。

誠は巨根と精子の量に舌を巻く…がそれは顔に出さず

「拓哉もう終わった?ちょっと早いな?まあこれから色々教えてやるよ?」

「先輩!俺まだ…」

そう言うチンポは萎むどころかその硬度を維持してビクビクと震わせて見せる…

誠は口元を拭いてやり下半身をまた嬲り初めて…

「ほら?お礼にちゃんとキスしろよ拓哉やりっぱ無しはダメだぜ?首から下は俺がやるからな…」

キョトンとして言われた意味を考えすぐ顔を向けて唇を塞いだ!

ディープキスも殆ど経験がないのだがセックスセンスと舌の器用さでカバーされ志保もすぐ拓哉の首に手を回してキスに溺れて行く…

一方首から下は誠によって追い詰められてはやはりイカせては貰えない為拓哉とのキスで紛らわせる…

「拓哉もうお礼は十分だろ?そろそろ志保も欲しいだろ?」

唇を離すと蕩けた顔…下から誠に言われてチンポがビクビクと興奮を示す…

もう我慢の限界を超えていたがやはりあれだけの物は無理だよ…と誠の下半身を見るが…やはり…知らないフリだ!

「志保先輩?いい?俺まだ!」

顔近くで硬度を増したチンポを見せつけて下半身に移動する。
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