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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

ベットに降ろしてバスローブを脱がせる間唇を塞ぎ片手は頭の後ろに片手でローブを取り払い腰に手を回しそのままベットに倒れて行く…
果奈の肌質が触れる手に馴染むようでなんとも言えない…漏れる声も普段の物とは違いそそる感じで耳に響く…メチャクチャに犯してみたいと思った…がそんな感じは見せずに胸に両手で絞るように揉んで乳首を口含む…
「はあ〜ん!あっああ!気持ちいい!はあはあ…あっ!ひゃ!」
拓哉に数回抱かれ執拗に身体の感じる部分を覚えその快感を素直に声にも反映されていた…
誠も果奈の唇、耳、首筋、鎖骨、胸、腹を順番に手と口で這い回り続ける…ヒクヒクと喘ぎと連動するように身体を震わせる…
唇を塞がれ果奈は腕を背中と頭に回しキスに溺れて行く…拓哉とは全然違う動きだったけど感じる場所に的確責めて来る…
果奈の上を這い回りお腹辺りを這うと腹筋がヒクヒクと身体と違う躍動をしている…キスを繰り返し下に降りる時に背中に手を回し密着する形で唇と舌を滑らせて行く…
「あっああ〜ん!あん!あっいい!」
果奈は最初痛みや怖さを軽減するからと志保先輩の進めでコーヒーの香りがする飲み物を飲んで拓哉に抱かれた…凄まじく気持ち良くそして受け入れた時は本当に壊れると思った程に痛くて…が…2回目の愛撫は気持ち良さがジワジワと広がり気が付けば大声で喘ぎ声を漏らしていた…
挿入もやはり壊れると思ったがすぐ今迄知らなかった快感の渦に飲み込まれ悲鳴…絶叫して狂うほどの快感の中で意識を手放していた…
マンコに口を付けて舐め指で中を掻き回される頃には…
「はあ〜あん!いい〜ひぁあ〜いい!ああ〜ダメ〜いい〜イク〜〜うはあ〜っっくうう!」
ビクビク!マンコを舐め吸われて指で掻き回されエクスタシーの波が果奈の中で弾けた。
果奈の上を這い上がりエクスタシーの波が落ち着くまでキスを繰り返し…
「はあ!そろそろ…入れるよ?」
抱き心地の良い肌を身体に密着させてお尻の外側に膝を立て片手でチンポをマンコに擦り付けゆっくり沈めて行く…
沈めると入り口辺りでキュウ〜と締め付けが来て膣壁がヒクヒクと動いて吸い付く…子宮に辺りで亀頭を締め付け入り口も同じようにキュウ〜キュウ〜と締め付け竿を膣壁に吸われていた…
果奈の肌質が触れる手に馴染むようでなんとも言えない…漏れる声も普段の物とは違いそそる感じで耳に響く…メチャクチャに犯してみたいと思った…がそんな感じは見せずに胸に両手で絞るように揉んで乳首を口含む…
「はあ〜ん!あっああ!気持ちいい!はあはあ…あっ!ひゃ!」
拓哉に数回抱かれ執拗に身体の感じる部分を覚えその快感を素直に声にも反映されていた…
誠も果奈の唇、耳、首筋、鎖骨、胸、腹を順番に手と口で這い回り続ける…ヒクヒクと喘ぎと連動するように身体を震わせる…
唇を塞がれ果奈は腕を背中と頭に回しキスに溺れて行く…拓哉とは全然違う動きだったけど感じる場所に的確責めて来る…
果奈の上を這い回りお腹辺りを這うと腹筋がヒクヒクと身体と違う躍動をしている…キスを繰り返し下に降りる時に背中に手を回し密着する形で唇と舌を滑らせて行く…
「あっああ〜ん!あん!あっいい!」
果奈は最初痛みや怖さを軽減するからと志保先輩の進めでコーヒーの香りがする飲み物を飲んで拓哉に抱かれた…凄まじく気持ち良くそして受け入れた時は本当に壊れると思った程に痛くて…が…2回目の愛撫は気持ち良さがジワジワと広がり気が付けば大声で喘ぎ声を漏らしていた…
挿入もやはり壊れると思ったがすぐ今迄知らなかった快感の渦に飲み込まれ悲鳴…絶叫して狂うほどの快感の中で意識を手放していた…
マンコに口を付けて舐め指で中を掻き回される頃には…
「はあ〜あん!いい〜ひぁあ〜いい!ああ〜ダメ〜いい〜イク〜〜うはあ〜っっくうう!」
ビクビク!マンコを舐め吸われて指で掻き回されエクスタシーの波が果奈の中で弾けた。
果奈の上を這い上がりエクスタシーの波が落ち着くまでキスを繰り返し…
「はあ!そろそろ…入れるよ?」
抱き心地の良い肌を身体に密着させてお尻の外側に膝を立て片手でチンポをマンコに擦り付けゆっくり沈めて行く…
沈めると入り口辺りでキュウ〜と締め付けが来て膣壁がヒクヒクと動いて吸い付く…子宮に辺りで亀頭を締め付け入り口も同じようにキュウ〜キュウ〜と締め付け竿を膣壁に吸われていた…

